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返信[315]
親投稿
公開して説明も書きました! いやー、長かった…。 これでひとまず僕のプチコン人生(?)は終わる予定です。あ、てかロスタイムのサンプル作りはありますが(^^; 本当にここでお世話になった方々にはありがとうございました! 意外と長丁場で挫けそうにもなりましたが、ここでの応援があったのでリリースまでこぎ着けたと思っています。もしまったく反応がなかったら、面倒だからいっか…っと開発中断していたかもしれません(^^; これからはプチコンは少しのんびりとしたいと思っています。ただ本が発売されたりアップデートされたりしたら、やっぱりやってしまいそうな気もしますが…。 ということで、今後ともよろしくお願いします。
4そうだね
プレイ済み
返信[38]
親投稿
最後に、今後しばらくはPUCHI-MAPの更新があった際などは、この投稿のコメントで対応します。(公開キーの更新も) なので、見逃したくない人は、てきとーでいいので、この投稿にコメントを残しておくと通知がきて便利だと思います。 その他、質問等や不明点もこの投稿コメントで受けつけますし、僕自身も説明不足などが発生したらこのコメントに書いていくつもりです。 以上です。よろしくお願いします。
1そうだね
プレイ済み
返信[37]
親投稿
マップツールも含めたPUCHIPACK v1.2の公開キーです! 新規や前回のPACK v1.1から更新したものには単体公開キーをつけてます。(のでPUCHI-MAPもここに書いてます) PUCHIPACK v1.2/公開キー:WK7YQ34J 内包: PUCHI-VIEW v1.11 PUCHI-LAUNCH v1.30(UPDATE/単体公開キー:Q34E2E2D) PUCHI-SOUND v1.00 PUCHI-LOADER v1.00 PUCHI-SAVER v1.00 PUCHI-MAP v1.00(正式公開/単体公開キー:P5NXEE8) よろしくお願いします! ただ単体公開キーの方は近いうちに無くなってPUCHIPACKのみになる可能性が高いです。(てかそうじゃないともうキーが足りない…)
1そうだね
プレイ済み
返信[36]
親投稿
なんだかんだで説明が長くて複雑そうに感じるかもしれませんが、機能を羅列しただけなので、実際使ってみればそんなに難しくないことがわかってもらえると思っています。ここに書いてあることは、あくまでちょっとわからなかったときに見てもらうマニュアル的な感じですが、基本的にはマニュアルいらずを心がけては居ますので…。 ということで、ただ今公開キーを準備中です。もうしばらくお待ちください…。
1そうだね
プレイ済み
返信[35]
親投稿
これで基本的な説明は全て終わりました!(たぶん) 最後にちょっとTMPファイルについて説明しておきます。 TMPファイルはSBMAP_TMPというファイル名で、公式ツールでも作成しているものと同一です。 PUCHI-MAPでは、このファイルが存在すると起動時に自動的に読み込もうとします。 (もちろんキャンセルしても問題ありません) そしてツール終了時には、必ずこのTMPファイルを作成して終了しようとします。終了時の保存もキャンセルすることが出来ますが、その場合は一応もう一度終了の確認をしてから終了することになります。 またメニューで左ボタンを押した時に作成されるTMPファイルもこれと同様です。 このようにTMPファイルを利用することで素早く保存や復元が出来るので、作業中はTMPファイルをメインに扱う、という感じでも問題ないかと思います。
1そうだね
プレイ済み
返信[34]
親投稿
マップ変更の新規作成やサイズ変更時には下画面に設定が表示されます。この設定はちょっと変則的になっているので補足しておきます。(公式のセーブデータが変則的なのですが…) マップはベースのサイズのマップが縦横に何画面分あるか、という感じに指定して最終的なサイズが決まります。 デフォルトでは32×32を1画面としたマップが縦横に2つずつ(計4画面)あるマップサイズになっています。つまり総合的な最終的な大きさは、64×64のサイズということになります。(ツールでのSIZEはこのサイズが表示されています) ちなみに赤で表示されるガイドラインはこのベースサイズに合わせてありますので、それに合わせて決めると画面の境界がわかりやすくなります。
1そうだね
プレイ済み
返信[33]
親投稿
ということで次はメニューの説明をしたいと思っていますが、その前にちょっと通常(EDIT)モードでの忘れていた説明をしておきます。 これは特殊機能なのですが、BACKとEDITが書いてある部分の左側をタッチするとBACKとEDITのレイヤーを入れ替える機能を利用出来ます。使うレイヤーを間違えたり思い切って変えたい場合などに利用すると便利だと思います。(説明がないので忘れやすいですが憶えておくといざという時便利かも?) ということで、最後にメニューの説明です! 正直、メニューは見たままなので、その中で補足が必要そうなものだけ説明します。 まずメニューなのですが、このウインドウが開いてるときに左ボタンを押すとTMPセーブが行え、現在のファイルを「SBMAP_TMP」で保存することが出来ます。(公式のTMPと同じ) いざという時のためにも定期的にセーブしておくと安心です。
1そうだね
プレイ済み
返信[32]
親投稿
全ての値の変更は即座に上画面にも反映され、マップのどの範囲に値が設定されたかを確認出来ます。 またL(またはR)ボタンを押しながらBGキャラ一覧ドラッグするとEDIT画面同様に選択ではなくスクロールさせることが出来ます。 他にも、L(またはR)ボタンを押しながら左右で表示レイヤーの切り替え、上下で表示レイヤーのALLとの切り替えなども出来ます。 またL(またはR)ボタンを押しながらレイヤーの数字タッチするとレイヤー表示をトグル式に切り替えることが出来ます。あまり使うことはないと思いますが特定のレイヤーを表示したい場合などに活用してみてください。 これでアトリビュートモードの説明は終わりです。 正直、この機能はプログラムと併用しないと意味が無いので、和からにうちは使わないで無視しても問題ないと思います。ただそのうちサンプルで使い方の例など出せたらと思っています。
1そうだね
プレイ済み
返信[31]
親投稿
中央下部にはアトリビュートを変更するためのパネルが表示されています。 アトリビュートの変更はビット値、または値の二通り用意されています。下に並ぶ8コのマスをチェックすると数値を2進数のビットとして選択する事が出来ます。選択内容は数値にも反映されます。アトリビュートは0〜255の1バイト(8ビット)なので8コのチェックが用意されています。 その上には数値欄があり、ここをタッチすると数字(10進数)で変更する事も出来ます。変更した内容はビットの方にも反映されます。 どちらでも好きな方でアトリビュート値を設定してください。 ※ただし始めにも書いたように、もし公式ツールの方でファイルを開きたいときは、この値は必ず0か1にしておいてください。(チェックは一番右だけ)
1そうだね
プレイ済み
返信[30]
親投稿
左下には現在上画面に表示されているレイヤーが表示されています。この数字をタッチすることで表示レイヤーを切り替えることが出来ます。またALLを選択すれば全てのレイヤを選ぶことが出来ます。 いろの所に表示されている色をタッチすると上画面に表示している数字の色を変更する事が出来ます。マップの色合いなどによって見にくい場合などに変更出来ます。 右側には選択しているBGキャラの情報やアトリビュート値(16進数)が表示されます。 BGキャラが複数選択されている場合は、その複数選択したBGキャラが全て同一のアトリビュートならば値が表示されますが、異なるものを含んでいた場合は----と表示されます。
1そうだね
プレイ済み
返信[29]
親投稿
上画面は下画面で設定したBGキャラのアトリビュート値が表示された状態になっています。全てのレイヤーが表示されている時(レイヤーALL)は同じ位置のBGキャラのアトリビュートは全てが統合(OR演算)された値が表示されます。個別で見たい場合は、右下のレイヤーを切り替える(0〜3)と、そのレイヤーのみの表示になって表示される値もそのレイヤーのBGキャラのアトリビュート値になります。 下画面にはBGキャラ一覧が半透明で表示されています。その上には、そのBGキャラに割り当てたアトリビュートの値が16進数(0〜FF)で表示されています。値が0で非選択のものは他の値が区別しやすいようにグレーで表示されます。 BGキャラ選択状態はEDITモード時から引き継がれるので、マップ上でアトリビュートが知りたいものなどは、マップからスポイトでBGキャラを選択状態にしてから切り替えると便利です。
1そうだね
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返信[28]
親投稿
アトリビュートとは、BGキャラに対してデータを付加することで当たり判定などに利用出来る機能で、公式ツールでもAチェックとして用意されています。 公式ツールではマップ上でチェックするのでマップのデータと思いがちですが、これはマップに対するデータではなくてマップに配置するBGキャラに対して設定するデータです。 ということで、下画面はBGキャラ一覧をめいいっぱい表示し、マップは表示されません。
1そうだね
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返信[27]
親投稿
アトリビュートモードの下画面。
1そうだね
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返信[26]
親投稿
アトリビュートモードの上画面。
1そうだね
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返信[25]
親投稿
これで通常(EDIT)モードはおおかた説明したかな…。 次にアトリビュートモードについて説明します。このモードはアトリビュートという機能を使わなければ別に憶える必要はありませんが、一応説明しておきます。 アトリビュートに関しては、また後日、サンプルなどを出すときに説明したいと思っています。(一応後で質問でも受けつけますが) L(またはR)ボタンを押しながらXボタンを押すとアトリビュートモードに切り替わります。アトリビュートモードの時にL(またはR)ボタンを押すと通常(EDIT)モードに戻ります。
1そうだね
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返信[24]
親投稿
ビューモードは一時的なマップの閲覧に適したモードです。 このモードの時はグリッドラインは消えて画面が見やすくなります。上画面のガイドライン(赤い線)は表示されますが、これも消したい場合は上画面のグリッドの方をオフにしてください。 このモードの時もスライドパッドでマップをスクロールさせますが、このモードの時はスクロール速度が1.5倍になります。 十字ボタンの左右ではEDITレイヤーを切り替えることが出来ます。またL(またはR)ボタンを押しながら左右でBACKレイヤーを切り替えることも出来ます。 このモードの時には、マップ画面のドラッグがタッチスクロール機能に切り替わります。これは、始めにタッチした位置を基準にし、そのまま動かした方向に対してマップがスクロールする機能です。始めはちょっとわかりにくいかもしれませんが、慣れれば分かってくると思います。
1そうだね
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返信[23]
親投稿
>Maxstarさん ありがとうございます。実際は使ってみると操作ガイドもあるしたいした事では無いのですが説明するとどうしても長くなってしまいますねー…。残りの説明頑張ります。(返事不要です〜)
0そうだね
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返信[22]
親投稿
ビューモードの下画面。
1そうだね
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返信[21]
親投稿
ビューモードの上画面。
1そうだね
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返信[20]
親投稿
以上でコピーモード時の動作説明は終わりです。 ビューモードの説明に入ります。 通常時にBボタンを押しっぱなしにするとビューモードに切り替えることが出来ます。(ボタンを離すと通常モードに戻ります) ビューモード中は操作方法が変わります。
1そうだね
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