ランチャは私が言い出したことですし。お寿司。 めぐりさんには楽しませて頂いている分、ダウンロードしたファイルが多くて... 実行するまで内容が分からないソフトもあり整理するにも効率が悪くて少し困っている所で（^^; いっそ過去作品にもタグをつけてみようかと。

このツールはアドオン自体をプログラムで記載します。 アドオンと言っても、現状の本質は設定ファイルです。 ツールの中でアドオンファイルを読み込み、適当な解析機能後に各種設定に反映する仕組みになっています。 文体は「SmaileBASIC風」。 設定ファイルをプチコンの標準エディタで編集することを考え、このような仕様にしました。 あくまで「SmaileBASIC風」なだけで、使える関数、命令に制限されています。 なお、きちんと解析していないので記述方式自体にも相当制限があるとは思います。上級者向け機能ってことで良いでしょうか...orz; アドオンによってランチャに表示される内容を変更したり、出力ファイル名を変更したりすることが出来ます。

公開キー【J3ANX3KX】 「ファイルに埋め込んだタグ文字列」からメニューを自動で作成するランチャを更新しました。 今回の更新は「アドオン機能」を強化しました。 詳しくは次のコメントで。

こういちさん> 今更ですが、私はランチャを作っただけでソフトのラインナップを決定したのは、めぐりさんだったり。 めぐりさん＞ 未プレイだった　LE:MONとTALTALをプレイ中。 どちらも、がっつり系RPG（^^ LE:MONは「わざの組み合わせ」を、TALTALはゲームボーイのsagaが頭によぎりながら（?）楽しんでいますよ。 クリアできたら報告させて頂きますね。

追記 少しお時間に余裕があるのであれば、公式の「かなりはじめのはなし」に目を通すと良いかもしれません。３dsでソフトを起動する所から、冗談を交えて丁寧に説明されています。 http://smilebasic.com/academy/intro/

イラスト描きユーザは増えて欲しいのでサポートを。 ダウンロードの方法は公式が結構わかりやすい。 http://smilebasic.com/academy/intro/download/ 蛇足ながら説明すると 公開キーは作品をダウンロードするための「秘密の合言葉」みたいなもので。 以下手順で公開キー入力画面に移動します。 手順 1. 下画面の「↑top menu」をタッチ 2. 「作品公開とダウンロード」をタッチ 3. 「公開キーを使ってダウンロード（受信）」をタッチ で、公開キー入力画面に移ります。 イラスト描く道具の公開キーは、ここに沢山乗っていますので色々使ってみてお好きなものをどうぞ。 https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAADAAB2V0fDHRVNoQ

りゅうまごさん＞ ご意見ありがとうございます。ツールの方で対応させて近日中に公開させて頂ければ。 急を要するのであれば、P3GR.TEMP.PNGをテンプレートにMENU.PNGを出力していますのでTAILS関数を修正してください。 ....関数名のスペル間違っていますがorz

プチコン３号発売２周年おめでとうございます。 益々の発展を陰ながらお祈り申し上げます。 とりあえずBIGとか。 何とも「メッセージ性の薄いお祝い画面」という矛盾した画像を添付しつつ。

やんわりと決まっている仕様は以下4点 1.ファイルの先頭10行以内に記述する 2.タグのフォーマット記述合わせて記述する 3.フォーマットは「'@#タグ名:タグの値」 4.パッケージ自体にタグ付与時は「PKG.PRG」に埋め込む タグ名は基本「NAME」「INFO」「DATE」「GROUP」の４つ、残りは各自で独自拡張の方針 ※「FAVORITE」「AUTHOR」とか なお必須タグは決めていません（基本４つは事実上必須タグですが） 構造的に独自仕様の乱立を許しますが、まずはユーザに存在認識してもらう事が優先かなぁと 「PKG.PRG」は、タグが普及した後に困ると思い仕様を決めましたが、今は任意同梱で 汎用仕様につき、私が全てを決める事では無いので、叩き台扱いでお願いします

スーさん＞ タグの埋め込みありがとうございます。 利用度が非常に高いTH_GEDに対応していただけると、本当に助かります。 余り考えず、私の作業環境からキャプチャを撮りましたがTH_GEDが２つもあり、スーさんには気を使わせてしまったかもしれません...orz タグは、独善的かつ閉鎖的にならず、やんわりとした束縛で普及していってくれればいいなぁと思っています。

りゅうまごさん＞ 組み込みありがとうございます。 デファクトスタンダードなRMG-IMGに組み込んで頂くのは、ありがたいというか非常に心強いです。 このタグの発案自体は2015年6月と３号としては比較的に古くにあるのですが、宣伝不足もあって正直普及していません(^^; きっちり仕様を確定することを当時考えていました。 が、プチコンユーザの技術的な成熟度や使用目的を考えると妥当ではないと思いに至り、特に仕様をがっつり決める様な行動をしていません。 やんわりと決まってる仕様は、このトピックに書いておきます。

多分、私以外の方は常用をしないであろう「人を凄く選ぶツール」なので、説明は軽くだけにします。 興味がある方は試しに使ってみて頂ければ幸い。 今回公開させて頂いた理由としては、ファイルの埋め込みタグを走査する機能は「OSもどき」に組み込んでみると案外面白いことが出来そうだなぁと思ったから。 「こういうことも出来ますよ」という動作サンプルでしょうか。 なお、ファイルの埋め込みタグは、私が公開させて頂いている「スイカヲナゲル」や、コータ[quota]さんが公開されているプログラムに記述してあります。

2. スマイルボタンから起動して特定プロジェクトを対象にメニューを作成 このツールをスマイルボタンに登録し、LRボタンの何方かを入力しながらスマイルボタンを実行することで、特定プロジェクトを対象にメニューを作成できます。「FILTER.PRG」も同様に機能します。 3. プロジェクト内から起動してメニューを作成 メニューを作成したいプロジェクトに、「P3GR.PRG」「P3GR.TEMP.PRG」をコピーしP3GR.PRGを実行することでメニューが作成できます。「FILTER.PRG」も同様に機能します。

1. スマイルボタンから起動して全プロジェクトを対象にメニューを作成 このツールをスマイルボタンに登録し起動すると、初回はすべてのプロジェクトを走査しランテャーメニューを作成しようとします。 この実行方法に限り、タグを記述していないファイルを「ADDON.PRG」に記述することでメニューに含めることができます。 メニューに含めたくないファイルがある場合、「FILTER.PRG」に記述することで組み込み対象から除外されまます。 ２回目の起動から、作成された「MENU.PRG」が起動してしましますが、十字キーの何かを入力しながらスマイルボタンを実行することで再度ランチャーメニューを作成します

このツールは、「ファイルに埋め込んだタグ文字列」からメニューを作成するツールです。 「タグ文字列」自体が、非常にマイナーです。 要はファイルの先頭に記述する「ファイル情報」です。 添付した画像の「先頭に書かれたコメント」が、「ファイルに埋め込んだタグ文字列」に相当します。 このツールは３つの方法でメニューを作成することを想定しています。 1. スマイルボタンから起動して全プロジェクトを対象にメニューを作成 2. スマイルボタンから起動して特定プロジェクトを対象にメニューを作成 3. プロジェクト内から起動してメニューを作成

公開キー【PDVED34E】 めぐりさんのデカブクロパック(作品集)に添付していただいたランチャと同等機能のランチャを自動でつくるツールを公開します。 使い方等は次のコメントで。

公開キー PK23QPJS お待たせしました。多分大丈夫です。 めぐりさんが公開されている「最新のMENU.START」を修正しました。確認ください。 さて、タッチパネルは随分楽ですよ。 アナログスティックより楽ぐらいです。 起動ランチャには「一つのパネルと同じ大きさの当たり判定をもつ透明スプライト」が敷き詰めてあります。 普段は画面外に置いてあるスプライトを、下画面をタッチした時に対象の座標にスプライトを移動させて衝突判定をしている。 それだけの仕組みです(^^;

いえいえ気になさらず。 今後ともよろしく　の方向で是非。 というか、ご迷惑おかけします。 不具合の件 明示していないのですがランチャーはタッチパネルに対応していまして。 タッチパネル操作後に十時キーを組み合わせると、選択が項目に合わなくなることがあります。 多分直りましたが、致命的ではないので　もう少し確認させてください。

ありがとうございます。 とりあえず普通に動くものができ、更に気に入って頂いたようで胸を撫で下ろす私です。 コメントは未プレイのものもありましたし、私の主観を極力排除したかったので過去分の投稿を追わせて頂きました。 評価を強制した気もするので心苦しいですorz ウケがいいようなら、スーエディタのカラーパターンみたいな機能や、ほしけんの漢字ライブラリに対応も面白いと思ったり。 さて発生条件が不明ですが、致命的ではない不具合がありそうだなぁと。 確認対応後、報告しますね。

奇を衒うことをせず、あまりに普通すぎなフラットデザイン風に仕上がりました。良い感想を頂いたとして「普通だね」になる...と思います。 メニュー自体に遊びを期待されていたなら、申し訳ないですが今回はないです。 汎用性のある仕組みにしたつもりなので、「OSもどき」を作っている方々が興味を持ってくれて、このフォーマットが流行れば、と。 ファイル管理が楽になるし、色々面白くなりそうなんですが... 「OSもどき」から起動するめぐりさんのゲームも、なかなか乙なもんだと思うのですよ。 いや、誇大妄想がすぎるのかもしれませんな。