>>pinfuさん ありがとうございます！ リンゴの最大得点は2560点まで上がるので、10万点くらい簡単に取れるかなーって考えていたのですが、自分のハイスコアは38400点です。 ＞本当にスゴいです！ えへへ。てれるなあ。 公開のペースがそこそこ早いのは、基本構造がどれも同じ仕組みで動いていて、スプライトキャラ毎のパラメータが違うだけだからなのですね～。 絵や音楽は下手の横好きと多少のパクりでごまかしてます（笑

sayさん、おっしゃるとおりです。 やっぱりこういうのは実際に試さないと自分ではおかしなところを見落としちゃう！

さっきから試しに最初のアイデアを動かしてみているのですが、壁に当たったらって条件だと分岐を無視してずーっと進んじゃってgkbrより酷い感じでした（笑 奥が深い…！

おお！ 綺麗に動いてるじゃないですか。 ダウンロードしたものとスクショのリストを見比べて見ましたが、どこが変わったのかよく解らないです…。

それでベターなのではないでしょうか？ ファミコンのゲームでも中身をみると、何回も有効値をひくまでランダムをとりながらループしているのもありますし。 私も何が正解かわかんないですけど、とりあえず動けばおっけーってな感じでやってますよ＾＾

なるほど。 たぶん、行数的には私が思い浮かべた処理もさほど変わらなさそうです。 IF (衝突判定) THEN INC (角度保持変数),RND(2)*180-90 A=RAD(角度保持変数) 移動量X=COS(A) 移動量Y=SIN(A) ENDIF 想像で書くとこんな感じかな？

移動方向じゃなくて、移動量の間違いです。申し訳ない。

キャラクタ毎に角度情報を持たせて、壁にぶつかる毎に90度角で増減して三角関数で移動方向を決めたら後退しないし、袋小路では戻ってくる感じになるんじゃないでしょうか？ 駄目かな？

あ、すみません。尋ね方が悪かったですね。 後退しないキャラクターの思考ルーチンがどうなってるのかな～っと思って質問してみました。 迷路の方も自然な感じでとても好みです。 単純な棒倒し法だと、右下付近で不自然な感じになりがちなので、sayさんの画像のは良い感じだと思いました。

これは良い迷路！ sayさんはどんな具合にアルゴリズムを作りましたか？

最近完成品というものを公開できていなかったので、てっとり早くヘビゲームをアレンジしました。A押しっぱなしでスピードアップします。リンゴを連続して取るとボーナス倍率があがります。めざせハイスコア！ ってか、ヘビゲーム初めて作ったよ！ 公開キー:J2NXEWHE

丁寧な解説おつかれさまです！

>値を入れたのに使っていない変数がいくつも見受けられます。 これはきつい！

おめでとうございます！ 2桁目が増えてきたら60進数に直せばごまかせますよ＾＾

>>MIDORIMUSIさん (´ﾟωﾟ)・*;'. >>アルテマソード！さん ありがとうございます！ >>うぎゃ～さん ダンジョン付けたいですね～。 姫がとらわれていてドラゴンが守っているような感じの！

>>S　MG/η/ζさん どんどん改造しちゃってください！ 必要なところだけ取り出して普通のターンバトルを追加してもいいし、剣を振る動作を追加してもっとアクション性を高くしてもいいし、プチコンならなんでもできますよ！ >>れいさん 斜め移動距離変えないとやっぱ違和感感じますか…(´・ω・`) ゴールドは使い道考えてから実装しますね。 今のところただのフレームカウンタです。 ん…地形生成デモにゴールド…あれれ？

>>れいさん うお。マジでもうLv7行っちゃったのですか！？ 私、テストプレイでLv3くらいでやられちゃうんで、もっと敵の数がでない様にしようかと考えてたのに（笑 なにはともあれ、遊んでくれてありがとうございます！ 実は音楽作ってる時が一番めんどくさくて楽しいです。 もともとが音楽の打ち込みからプログラミングに入っていったので、ゲーム…じゃなくてデモ本体は音楽のオマケみたいな？

>>れいさん デモンストレーションとはプレゼン！ プレゼンとは魂と魂のぶつかりあい！ 健全な魂は健全な肉体に宿る！！ デモとはすなわち総合格闘技であるので、そこに強敵（と書いて友と読みます）が登場するのは必然なのであります！！ …ご納得いただけましたでしょうか？

>>れいさん あ…あれ？ 私、なに作ってたんだろう…？ 進化するならなんちゃら曲線とかフラクタルなんたらとかを、研究すべき…？

やりたいことをメモ帳やプチコンのプログラムスロット1～3に箇条書きにしてみるといいですよ 焦らずにひとつひとつ潰していけばいつかは完成します。