いや、自分はプチコン3号のTALK命令はあんまり使ってないんでそんなに詳しくは分らないんですけど、いまの3.1.0バージョンだとトーンやピッチの調整はまだ無理だったはず。 ただ子供の頃やってた動物のモノマネや鼻歌で会話する遊びを思い出して書いただけなんで、そんなに本気にしないでね（汗）。

ランダムで呪文みたいな言葉を発声させるなら、トーンやピッチの調節をすれば、どうぶつの森のどうぶつ語みたく何となくそれっぽく喋らせられそうですね。 適当な語句を入力したらリズムに合わせた一発ネタを返して来る「今日のレッド」みたいなのも作れるかも。

日本語の文法は基本的に主語+[副詞]+述語って構成なので、それぞれのグループの文字列情報のテーブルを作ってやって、意味が繋がる順番でランダムに選んだ単語を足し算して、TALK命令に渡してあげればいいんじゃないでしょうか。

ゲームを作るのに必要なのは思いついたオリジナルルールをどうやってゲームに落とし込むかって部分なので、むしろ日常的に物事を単純化したり他の物に置き換えてみたりして自分なりの物差しを作っている時期の方が向いてるかと思うんですけど、最低限ある程度のまとまった処理のテンプレートをプログラムの文法に照らし合わせて理解出来る力は必要かもですね。 運動神経とはまた別の領域ですけど、自転車に乗る訓練みたいなものなので、根気さえあれば大丈夫ですよ。

これキャラがじっとしてると、キャラから吹き出しみたいなのが出て自分のいる座標が表示されたら遊び易くなるかも。 安全な足場が無い面だと引ける線が一本なのはドキドキしますね。

sayさんの２の案みたく追跡用に使う配列を作って自機の見えない足跡を残して、敵はそれを伝って来る方法にしちゃうと最後は絶対追いつめられるので、適度に撒けるようにしないとゲーム的に面白く無かったりするんですよね。 曲り角や分岐点までは一直線に動き、どん詰まりにハマった時だけ虎の巻の足跡データを参照とか１つのキャラでも複数のルーチンを組み合わせてみるといいかもですね。

実際の雪山で雪の上に現れてるのって木や崖の斜面くらいですね。 後は極薄の水色のグラデーションと雪の結晶の反射くらいで一面真っ白の世界。 だけどゲーム的には角の部分の地の塗り残しを処理しちゃえば特に問題は無いかと。

詳しく言うと、お笑いコンビのウッチャンナンチャンの内村光良さんが司会をやっていたバラエティ番組で「内村プロデュース」っていうのがあったのね。 その番組内での内村さんの定番衣装が「グラサンスーツにピコハン」なのね。 …偶然だけどれいさんのMiiとそっくりかも。 真面目な話をするとプロデュースってのは製作総指揮みたいな意味ですよん。 プロジェクトを完成させるために色々やる責任者がプロデューサーですね。

もう今は内村プロデュースって知らない人が多いのかぁ…

サングラスを掛けてピコピコハンマー持ってノープランですね。

後からどんなに書き込んでも改行でズレたりしなかったり、GCOPYでドット単位の滑らかなスクロールさせたい時に便利？

これは何気に倉庫番っぽい要素も入ってますね？ 弓矢の他に、つるはしも欲しいかも。

白昼夢っぽい感じで何でもあり感が出てますね。

自分はヘリウムが好きですねー。 お祭りに付き物でテンション上がるっていうか。 あ、だからと言って軽いやつだと思わないでくださいね。

キッズ・リターンの序盤っぽい展開ですね。

不具合というか質問なんですけど、スペックの説明で配列の最大要素数は2^31（空メモリーに依存）と書いてありますけれど、これって換装可能なSDカードの容量に依存してるってことなんですか？ 整数型の配列でも2^21個くらいでメモリーオーバーのエラーが出ちゃうんですけど。

＞うえこうさん ファミコンの２コンのマイクにハードーソーン！のバンゲリングベイですよね。 自機のダメージが100越えると制御利かなくなって、最後のあがきで工場や戦艦に特攻する、いわゆるカミカゼアタックって意外とマイナーネタ？ 当時ク〇ゲー言われてたから未プレイの人って意外と多いのかもしれないですね。

うえこうさんのネタって、もしかしてカミカゼアタックですか。

惑う物語ってステータスはバーや数値でハッキリ表示するのが当たり前だったころ、それを言葉で表現して想像する楽しさを全面に出したゲームでしたよね。 ファジー理論とかも流行ってたりしてて（懐古）。 完成楽しみにしてますー。

急に家族の話を持ち出されると何かクレクレ詐欺の臭いがしますねぇ。ってのは冗談として、 TA1さんに逆に聞きますけど青鬼系ってどんなゲームなのか教えてクレクレ。 何にも知らない人にも分る様に説明するのってプログラムの練習にもなりますんで、ぜひ。