こんな感じのゴースト○スターズのゲームが昔ありましたなぁ(^o^)

すうさん。鈴は出ません。 その代わり、退屈でアクビが出ますからね〜〜（笑） これを改造してボス敵とか作ってみますかなぁ。あ！カタログIPにコナミシリーズとのコラボでないかなァァァァ（笑）

左から三番目のだけが、説明読むだけでは理解できませんが、Yボタンを押してスモールジャンプする、という感じには想像出来ます。きっとプレイしながらだと問題はないと思うのです。

2月頃こんなSTGを作ろうとしていた。【4K8472HV】

プチコン3号を買ってから結構遊びまくってたけど、更新とともに対応してなくて放置してましたが、また遊べるように、しかもバージョンアップに伴い演出なども改良されたのですね。

いつだかイラストを写し描いた作品にノイズ100程度乗せてみました。

すうさんのPicsLimitedとRwiiugさんのCAKKO!のコンボで無双ですなぁ！！！！

恥ずかしい話、実は、この使い方、3.3.0になってから増えたんだろうか〜〜って思ってしまってました(^^;;

この場合、spsetでハカセキャラクター作るときに各々spfunc "○○"で(ランダムとかでも)設定してあげると、DEF ○○さえ準備していれば色々な制御パターンのハカセが作れそう。今は1画面に各キャラクター5匹までしか設定してないけど、もっとワサワサ出せそう。

これでいちいち、やられたキャラか、生きてるキャラかの判断や、残ったキャラの数などを管理するのを省略出来てしまった！ BGFUNCの使い方も勉強すれば、もっと処理がわかりやすくなりそう。ただ、BGFUNCでBGキャラの表示や非表示をできるのかまだわからん(^^;;

spfuncのテスト。 spset 200,250,○○(ハカセ定義番号) out hakase spfunc hakase,"hakase" def hakase ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴∵ (ハカセの制御ルーチン) end そしてメインループの中に call sprite でハカセの部屋　完成しました！！

スーさん。 ？のヘルプは勉強不足の自分にとって、本当に役に立ちます。スーさんのやり方、参考にさせてもらいますね〜〜(^O^)幾つかの処理が省略出来て、スリムになって見やすくなるとおもいます。ありがとうございます。

こんなのもあるんだっけ？

魔王改造、魔改造してジャンプ力を5倍にするしか、…ない！！！

ポートピア、惜しい！ オホーツク。

すうさん。意外ですなぁ〜(^o^) でも確かマシン語のニモニック使わずに打ってた話を以前聞いたので、もしかしたら同世代？！と思ってたりもしてたんですよ。

雰囲気バッチリ！！！ですなぁ〜(^o^)

デカァァァァいッッッ！！（笑） このぐらいの大きさのキャラを使って遊ぶのも楽しそう（笑） ラスボスはこいつだ！！！ なんてね（笑）

なんか大きいのがいる！！ (作品には登場しません)

BG8ドットを忘れてた！！