Xαρα'law3γさん» MGS…？初めて聞きました。(無知) どんなゲームでしょうか？

改めて確認したところ、2014年の12月に作られたようです。 世界観がとてもお気に入りだったゲームなのですが、プチコンの仕様変更によるスプライトのバグが出るようになってからは(当時、私はまだ関数もよく知らない初心者だったということもあり)今日までずっと放置していました…。

多くなったファイルの整理をしていたところ、私が作ったものではないですがちょっと懐かしい物がでてきました。いつ頃に出た作品だったかは覚えていませんけど…(画像はその作品にスプライト関連のエラーを先程自分で直したものです)

[メイドイン俺制作日記　89ページ目] AIを動かす土台を作りながらもAI作成リストの編集(AI項目の移動、コピー、削除)機能を作成。これにより、似たようなAI項目を作りやすくしたり、必要がないAI項目を削除したりすることができます。

[STGEDIT製作日記　9ページ目] 一見ただBGが並べられて赤い枠がついでで表示されただけの画面にしか見えませんが、これはステージ作成機能で現在作っているステージを上画面に表示したものです。赤い枠はその部分が現在編集している部分であることを表します。 (ちなみにSTGEDITでは最大タイル200×200の広さのステージを10面作ることができます。)

今日決まった仕様があるので以下にて掲載します。 ・カセット、レコード、マンガ(以下作品)のデザインについて 原作ではテンプレから選んで決めていく感じでしたが、メイドインPCでは自由枠と外枠を設けることになります。 外枠は必ず形が1つに決まっていて、色も指定されたものから選ぶことになりますが、自由枠では自由に絵を描くことができます。 そして、その絵は作品リストデータの中に文字列として保存されます。(保存形式についてはあくまで予定ではありますが、少なくともGRPにそのまま保存することはありえません。)

足りないところがあったので修正。

作ってきました。画像の上の関数が左右反転、下の関数が上下反転を行います。(公開キーではなく画像公開です。必要であれば公開キーを発行します。)

画像の反転処理、よければ作りましょうか？(処理に結構時間がかかりますが…)

[STGEDIT製作日記　8ページ目] 現在、メイドインPCの方はAIデータを動かす土台を作っているので、その間はSTGEDITの紹介を増やしておきたいと思います。というわけで今回はステージ作成機能の方を進めました。ちなみに1ステージにつき最大200×200までの広さのステージを作ることができます。

忙しくてなかなか進みません。 ただ、テストプレイ機能はだいたい形になってきました。10月以内には一応完成になる…かも。

公開キー[2X337D] 多分皆知っているジグゾーパズル(画像参照)とてきとうに作ったおまけプログラム3つが入っているファイルを公開します。ジグゾーパズルの方は画像は1つしか用意していませんが、ピースの形、角度は毎回ランダムになります。(プログラムが読めれば新たに問題を作ることも出来ますが、ピース数(たて、よこの長さ)をあまり多くすることは出来ない点には注意してください。小さい画像向けに作っているので…)

[STGEDIT製作日記　7ページ目] 主人公となる自機の設定を行う機能が完成しました。ちなみにSTGEDITではタテにもヨコにも自動スクロールに対応しますが、自機を操作時に表示角度を変化させるかどうかはオプションから設定できるようにする予定です。

訂正 作ると→使うと

「ぶったい」項目からはここまで作っています。 ちなみにメイドインPCではこどもぶったいというゲーム内で作ることが出来るぶったいがあります。この機能を作るとSTGなどが作りやすくなるのですが、詳しい説明はいつかします。(というのもまだ詳しい仕様が決まってないだけですが…)

「かんきょう」項目を選ぶとさらにこれだけの項目が出てきます。 「かんきょう」項目以降で作れているのはここまでです。

[メイドインPC制作日記　88ページ目] 一足先にフリーゲーム作成モード時のAIの項目指定処理を作成中。基本選択だけのAI項目指定処理は表示する文章のデータ文とそれらを動かすデータ文をかいていくだけなのですごく楽に作れます。 普通のゲームは大体これらの条件判断が出来れば充分作れると思いますが、何か足りない条件ってあるのでしょうか？

忙しかったり自分の作品に手をかけていたりでスローペースになっていますすみません。とりあえず曲データをまとめてあったプログラムを読み込んで譜面を作る曲選択機能ができています。テストプレイ機能は完成までもうちょっと待っててください。

[メイドインPC制作日記　87ページ目] AI記述→BASICプログラムコードに変換する処理をデータに基づいた処理方式にしました。これで新しいAI記述方法を追加してもここのデータを追加していくだけで対応できます。(ちょっと複雑ですが…)

[メイドインPC制作日記　86ページ目] とりあえずAI記述をBASICプログラムに変換することができました。(…が、現状ごり押し処理になっているので後々改良したいと思います。)あとはこれを動かすための基板となるプログラムを作ってこれをさしこむだけでゲームが動かせるようになります。