いつものしょうきちさん» ありがとうございます！ そう言って頂けると嬉しいです！

公開キー[EE3X33R4] 遅くなってしまいましたが、画像の曲の譜面(難易度調整版)です。 FMDファイルになっているので使用するときは実体化してください。

今読み返して気づいたけど、突破したと言うより到達した、ですね

[メイドインPC制作日記100ページ目] 現在、作成されたAIデータを編集する処理を作成中です。各項目を選択した状態で「へんしゅう」ボタンをタッチするとその項目だけを変更でき、「もっと○○をついか」をタッチすると、AIの項目を追加することも出来ます。 (今はまだ作成途中なので後々出来るようになります) [余談] もう100ページを突破しましたか…ここまで来ても完成にはまだ遠いです。 作業する時間があまりとれなくてスローペースになってはいますが、今後も完成を目指して、頑張って作成を続けます。

同じ入力からは必ず同じ結果が、少しでも違うと大きく変わった結果が帰ってきます。

ハッシュ(もどき)値の文字列に使われる文字コードを14～269に制限した場合

(表記ミスより書き直し) ※グラフの画像ですが、グラフ描画処理を手抜いているせいで最初だけ必ず一致しているように見えます。

文字数が違うと当然違った結果が返ってきます。

同じ文字列からは必ず同じ結果が得られます。

RUN,QUN,SUNの文字コードグラフ

文字列RUNとそれによく似た文字列から、ハッシュ(もどき)値を出した結果がこちらになります。

入力された文字列から任意の文字数の不規則っぽい文字列を出力するハッシュ関数もどきが作れた(画像の折れ線グラフは関数で生成した文字列から一文字ずつ文字コードをとり、縮小表示したものです)

[メイドインPC制作日記　99ページ目] 背景の初期設定機能が70%くらい完成。背景の表示開始位置(X,Y)と表示サイズ(X,Y)の設定ができます。色や表示角度、拡大率は後々設定出来るようにします。

最近絵を描く時間がほとんどとれなかったため久々の投稿になります。 私は今、メイドインPCのお絵描き機能の作成を一旦中断して、AI作成機能を主に作っています。 画像は今作っているメイドインPCのAI作成機能(簡単に説明するとゲームを作るために一番重要な機能です)で、クリスマスの頃に描いたイラストを背景に設定したものです。 (最近描いたイラストがこれしかなかった…)

今読み返してみると 分かりにくい表記があるので、 以下のように訂正します。 文字列を配列で →ステージデータを文字列配列で 整数を配列で →ステージデータを整数配列で

[STGEDIT製作日記　12ページ目] ステージ作成&敵のステージ配置の処理を改善しました。 具体的に説明すると、今までは処理を作るのが楽であることから文字列を配列で管理していたのを、整数を配列で管理するものに変更しました。これでステージを作っていくうちにどんどんメモリがなくなっていく事態を回避し、メモリの削減にも成功。今後作成できるステージの幅が少し増やせる可能性も出てきました。

それと、今まで忙しくて言ってなかったので… あけましておめでとうございます。

画像のように、邪魔になっていた大きなぶったいがステージに表示されなくなり、看板のぶったいが選択しやすくなりました。 こんかい作成した機能は主にこのような用途を目的として作りました。現在はぶったい数が少なく、あまり意味のない機能のように思われる方もいるかなとは思いますが、最終的には100個のぶったいを扱えるようになるため、ぶったいリストから探し出すよりできるだけステージ上で設定できた方が良いだろうということでこの機能をつけることに決めました。

最初の画像の設定(おしろのピケマークを外す)を適用すると、画像のようにおしろがステージに表示されなくなり、ステージから選択することも出来なくなります。(ぶったいリストからは選択することが出来ます) また、この画像には看板のぶったいがありますが、手前に大きなぶったいがあるため見えづらく、看板を選択しづらくなっています。そこで、先程のおしろと同様に、大きなぶったいを非表示にするよう設定すると…

[メイドインPC制作日記　98ページ目] 作業中の間ステージに表示するぶったいを指定する機能が完成。右側の下から3番目のアイコンで設定することができます。 奥にあるぶったいが手前にあるぶったいと重なっているとき、奥にあるぶったいにAI設定をするため選択しようとするときに邪魔になりますが、主にそれを解消するための機能です。(奥にあるぶったいにAI設定が出来ない訳ではありません) もちろん、ゲーム実行中にはこの設定は適用されません。