TALKCHK() しゃべってると1、しゃべってなければ0

Y現示とYG現示って会社とかによってばらつきあるよね Y…45～55km/h YG…65～75km/h

ずばり分析力が足りません 何がどのように分からないのか説明するのがはじめの一歩

【鉄橋走行音風】 @122(波の音)は音階を下げると橋っぽくなる "T1@122>>C" 【使えそうな音色番号】 @10…ATCの「チーン」音のような気がする @124（電話のプルプル）…発車ベルでありそう @256…文字にすると「ブー」とか「ベー」とか感じの音。ブザー合図とか

デバッグのやり方を学ぼう、って感じだね この症状なら次のような動作テストがよい 1.ウエイトを大きくして動きを遅くする 2.座標の値をPRINTなどで確かめる

全店…前提

（ELSEの活用補足：Gが0と1以外の値を取らないという全店です）

160-161と163-164 ・ELSEを活用しよう ・LOCATEはGの値によって変わらないならIFの前に出そう

いまさらながら3桁の数字の意味が分かった 持ち時間だ EBでも減点食らうようだ

K2…そんな鉄道会社あったような…京急だ（数字が違う）

普通に塗りつぶしのGPAINTがいいかな。

Y座標が画面の外になっちゃうから

信号と先行列車を作れば朝ラッシュが楽しい… 実際の朝ラッシュは苦痛のはずですがゲームは別ですねw

どうしてもパンタグラフに見えてしまう人

バケツチョコレートうまそう

カメラ・wifi除く全機能OK ただし3Dはポリゴンとかじゃないから注意

A3Dで白黒画像によるデータやり取りを知ってるので、きっとこれにもデータが入ってると思う

含まれてるデータが「不特定多数の目に触れて大丈夫なもの」だろうかという懸念も無くはない。

あるある：久しぶりに自分のプログラムを見ると読めない

同じ音でも音階を変えると別の音に聞こえるので運が良ければいけるかもしれません。 波の音が電車の音になったりとかね。