2重宣言エラーなのでその通りかと。 VARとDIMは「この名前の変数を使うよ（配列のときは要素数も一緒に）」宣言するものですね

サウンドユニット：使える命令が増えます。 カタログIP：該当するキャラクターを使った作品の公開キーを発行できるようになります（買ってないと公開NGになる）。ただしそのまま移植とかはダメ。

まさかの最後文字が足りない

まさに秘伝のソースね

消費アイテム：時間

もう一つ、DEFの中身が空気

一緒だと1音が1文字になるのでわかりやすい(？)が、濁点が隣の文字にぶつかって見にくかったり…

というかバグなのコレ？ 変数型判定に使える（→数値文字両対応のDEFが作れる）ので封じられないほうがいい気もする

一番のボトルネックはFOR-NEXTでひたすら文字列比較をしているところ。

文字列は当然遅いよなぁ…と思ったけどまあ何十回も生成しなおしになることはないしどっちでもよかったりするがMOD採用するかな

あ、三角関数いれます

ちなみに"0"&&"0"が0にならない事からわかるように、まともに計算をしているわけではない。

比較演算子に文字列とぶち込むと3になるのはおちゃめさんが言ってたので知ってたけど、論理演算子でもなるンネ

FOR X=始 TO 終 FOR Y=始 TO 終 RGBREAD GSPOIT(X,Y) OUT R,G,B N=0.299*R+0.587*G+0.114*B GPSET X,Y,RGB(N,N,N) NEXT NEXT 輝度の計算式（0.299×R ＋ 0.587×G ＋ 0.114×B）の答えをRGBそれぞれにぶち込むと白黒になる。 でもって絶賛公開中のはず。

（文字列化して調べようと思ってた人） TMP$=STR$(PID) IF TMP$==TMP$[0]*5 THEN 生成に戻る

画像はカラーで用意して白黒モード時は変換すればいいのよね

日の出は符号反転して使い回せばいいね

三角関数でやるか、冬至と夏至にまっすぐに線を引くか…

まあ特に現実のどこを再現するわけでもないので、「暗くなる時刻」を17～19時の間ぐらいで動かそうかな…と思う

【MiniRPG】 せっかくの無段階調光なので日によって夕焼けや暗くなる時間を変えようと、検索したら、本格的な式…