なんか懐かしいです。ありましたねー、こういうの…（遠い目…）

WEBの命令表ってみれますか？　見れなければみれるようにしたいところですねー。それで後は見方ですが、 ------ STICK スライドパッド情報取得 書式 STICK [端末ID] OUT X, Y 引数 X,Y 変化量を受け取る変数（ X:±1.0, Y:±1.0 ） 端末ID ワイヤレス通信による他の端末の情報取得時に利用 戻り なし ------ と書いてあります。このうち[]は省略可能な上に今回はワイヤレス通信は関係ないので省略します。そうすると、 STICK OUT X,Y という感じに呼び出すことになります。それでこのXとYになにが入るかというと変化量で±1ということになってます。 なので最大１の大きさの値になるのですが、それがそのまま利用できるならそのまま利用しても良いですが、値として小さければ希望の大きさまで倍算して実際の値を求めれば良い感じです。

ANDはビット演算であって文法とはちょっと違うところがありますからねぇ…。 なので僕はいっそのことビット演算のANDは＆とか記号にしちゃった方が良かったのになーって思いました。 （それでIFのかつのアンドはANDで）

ソースが公開されている以上、この辺は難しい問題ですよねー…。基本的にはオリジナルの権利を尊重していなければアウトだと思いますが…。 ここに居る人達はオリジナルは誰かわかっていると思いますし、悔しいけれど我慢して続けるしかないのかもしれないです。

公開する以上、第三者による二次利用を許可したものになるから、あまり制限するのは難しいじゃないかな？ まあ第三者の良心に頼るという感じでしょうねー…。

プログラムを綺麗に見やすくするというのは後から見返す自分の為になるので大事だし、綺麗に書こうとすることが結果的にプログラム技術の向上にも繋がったりもすると思うんで僕はオススメですよ〜。 その参考になれば幸いです。ではでは〜。

ありがとうございます！　見ましたよ〜。専用にメッセージを作ってくれてありがとう！ 初作品の方もプレイしましたよ。音を変えたり選択肢をいれたり色々と遊んでいる様子がいいですねー。プログラムも今ならもっと色々出来そうな感じですよね。 これからも頑張ってください〜！　成長を楽しみにしてます！

ちょっとやってみました！　かるくですが…。 キー操作の方を重視したエディタみたいですね。ちょっと玄人っぽい印象も受けましたが…。 あと言われるとわかっているとは思いますが、下のマップの部分に対してタッチ操作が出来ないので、タッチ操作が出来てもいいのになーって思うケースがありました。キー操作メインだからあえて実装してない可能性もありつつ一応…。

公開おめでとうございます！　プレイしてみました〜。 なんか昔話に出てきそうな昔話ですねー。（って言い方が変？） 今回は一本道でしたが、これに音とか分岐とかつけるとさらにサウンドノベルっぽくなったりもするしよりゲームっぽくなると思います。がんばってください！

シューティング以外でも同じような役割の物がたくさん出てくる場合は配列は必須ですよね。他にも競馬とかの馬とか、今回の例はちょっと省略していますがたくさんの生徒の成績を管理するとかになるとないと厳しいですね。 アドベンチャーとかでもフラグの管理は配列っぽくなりますね。（プチコンの場合は全部固有の変数に出来ますが）

初のマップエディタですね！ あとでちゃんと使ってみてから感想を書きたいと思います〜

色んなやり取りを見てるとLAMPさんは配列の理解が出来てないと言うよりは利用イメージとのリンクがうまくいってないような印象を受けますね。（ちがかったらすいません） 問題の場合はどうしても問題のためのプログラムになりやすいので実際のプログラムとちょっと違う感じもあるし、使ってればわかってくることでもピンときにくいのかもしれませんね。

完成おめでとうございますー。 スペシャルサンクスは問題ないですよ。気にしないでくださいー。 プレイしたら感想とかは公開している方の投稿に書きますね。

付属のマップチップの細かい破片タイプの組み合わせ方がイマイチよくわからないからいろんな組み合わせを使ったサンプルが欲しい…

いえいえ。あまり無理せずに頑張ってくださいね〜。

なるほど…。今調べてみましたがどうも処理が早くてボタンの判定にすぐに行き過ぎるみたいです。 なので、REPEATのある行の下に、 WAIT 1 と入れてみてください。これで大丈夫だと思いますー。

頑張ってください！ 色々調べたり考えてみてもわからないことがあったら聞いてくださいー。あと僕の例が動かないとかも言ってください。その場で書いてるんで間違えとかがないとも限らないので…

ついでに同じパターンを繰り返す場合はDEFでユーザー定義命令にしてしまう方法もあります。例えば、 DEF MESSAGE M$ CLS LOCATE 20,15,-100 PRINT M$ REPEAT:UNTIL BUTTON(2)==16 END という命令を作ったとすると、呼び出し側は、 BGMPLAY 38 MESSAGE "こんにちは　▼" MESSAGE "プチコンです　▼" みたいに書けるようになります。

効率がいいかどうかは別として、プログラムは上から下に流れるので６〜９の感じを続けて書いていけば連続的になりますよ。

スマイルツールのマップエディタはなんだかんだで簡易的なると思うので本格的に使いやすいエディタを作れれば需要はあると思いますよ〜。僕も期待します！