各種パターンと呼び出し方です。

エラーが出る直接的な理由はくーろさんの言う通りですね。 もしくはえぬおうさんの言うように、返り値が一つならOUTを使わないで関数にする方法もあります。 パターンを次に投稿するとこんな感じです。

INPUTで出来ないことをやりたかったら、INKEY$を使って自分で入力を1文字1文字処理するしかないかもですねー…。

とりあえず整数に関しての補足だけしておきます〜。 変数の型をA%のように整数型にしておけば、入る値は整数になります。（例えば3.8とかなら3になる） ただ上限や下限は自動では出来ないので入力結果をIFで判断して、範囲外なら再入力にするしかないですね。

そうやって少しずつ理解していくのが良いと思いますよ！ 頑張ってください！ （ちなみに内容が変わらないならループで出力しなくても大丈夫ですよ）

EDIT0につくったなら、SAVE"のあとにファイル名（好きな名前。なるべくなら英数字が良い？）を入れるだけですよ。

なるほど。それじゃ動かすドット絵はプチコンに内蔵されているものでいいという感じですかね？ プログラムに関してもどの程度知っているかによって説明のレベルが変わってくるのですが、今までに全くやったことがないという感じでしたら、キャラクタを動かす前に色々と覚えておかないといけない事が出てくると思います。もちろん目標をキャラクタを動かすこととして学習をするのは良いと思います。 プログラム的なサンプルに関しては、今までもキャラクターを動かす物はたくさん出ています。（僕も出してますが） うまく質問をすると良い返事がもらえると思うので、1ステップ1ステップ聞いて覚えていくのがいいと思いますよ。

絵の描き方って事なのか、プログラムの組み方って事なのか、イマイチ質問の範囲が広すぎてみんな答えづらいんじゃないかと思いますよ。 それに１〜１０まで全部教えるのはなかなか難しいというのもあるので、一つ一つ細かく具体的な質問にして聞いた方がいいと思います。

あ、ちょっと勘違いしてた。僕の最後の発言は無視してください…

直ったなら良かったのですが、ただこのコード、色々と危険というか気になりますね…。 例えばXボタンとか押したらおかしくなりませんか？　全体を見てないのでちゃんとしたことはわからないのですが…。

エラーメッセージにエラーの行が出てるはずですが何行目ですか？ 気になったのは、64,65ですが、IFでTHENの位置にGOSUBって書けなかったような気が…。どうでしたっけ？ あとところどころ：（コロン）が抜けていますが、僕は出来れば入れておいた方がいいと思いますよ。たしかにプチコンでは省略は出来るんですが一般的ではないので…。

データ形式がちょっとややっこしいんですよね。一応解析はしたんですが意図がわかりにくい箇所もあるし…。 正直、TINYさんがかなりシンプルにしていたんで、ほとんどそのままになっちゃいました。ただコードを短くするためにさらにいじったぐらいですねー。 マップエディタがバージョンアップで変わるみたいな噂もあるし、実際どこまでこのプログラムが使えるかはわからないんですけどね。エディタがマップサイズに変更とかに対応してきたら使えなくなっちゃいますしね(^^;

ASAさんの情報を元にさらにシンプルにしたサンプルを用意してみました。（ASAさんサンプル提供ありがとうございます） 表示するだけなら使えると思うので興味があったらみてみてください。投稿してあります。

制限事項というか、このサンプルはマップデータの中身からBG構成に必要なものだけを抽出して再現しています。またBG形式には本来ヘッダやマップサイズなどの情報が含まれているのですが、スマイルツールではそれを変更出来ない仕様になってて実質固定なので、このプログラムではその部分は無視して固定サイズとして復元しています。（この辺の仕組みはTINYさんのものと同様です） またアトリビュート（移動不可能領域用のパーツにチェックできる機能）の部分も破棄しています。なのでシンプルにBGマップだけを扱うものとして利用してください。 一応そんな感じです。

マップエディタのデータを読み込みたいもののプログラムからの使い方がわからないという声が多い（と思った）ので、シンプルなサンプルを作りました。 といってもASAさんも利用しているTINYさんのBGマップ読み込みプログラムを元に、出来るだけシンプルにしただけです。 7行目以降が関数になっているので、その部分をコピペして再利用出来ます。呼び出し方は4行目な感じです。

スマイルツールのマップエディタで作ったファイルを読み込むサンプルです。 詳細はコメントで。

()にしてるの、引っかけだと思っていました。二重のトラップかと。

その書き方でデータは配列に読み込めるんですが、それを使うためにはその中のデータをちゃんと再現しないといけないんですよね。それが実に面倒だという…。 過去にその処理を含めたサンプルを作っている方が居たので参考にするといいと思います。

一応GOSUBは戻ってくるのであとにプログラムを書いても実行されるはずですよ。

どうやらバグでACLSのあとに使えるBG数が減ってしまうらしいので、XSCREEN 0を追加すると良いみたいです。つまり、 ACLS:XSCREEN 0 って感じですかね。