そうそう、趣味でやってるんだもん。 優劣みたいなのは考えずに、楽しめば良いと思います。

私が作成している「音楽つくろうぜ！」ではMMLの再生位置を計算で求めて表示してますが、ズレてる感じはしないです。 実際はズレてるけど私が気付いていないだけなのだろうか……

ゲェーッ! 漢字の書き取り問題のゲームだと思ったら、違ったー!! あまりに意外な展開に一瞬何が起こったのか分からなくなったぜー

最初、バケツツールみたいなので色をベタっと塗るだけの予定でしたが、テンション上がってきて影をつけたりしてみました。

楽しそうなので、塗ってみました。 (途中で力尽きたのは内緒……)

「音楽作ろうぜ！」の作者です。 最新の公開キーは、【5KXN444M】です。 ナカノシマC.F.さんが作られた「 NCF MUSEQ (STATION) 」というシーケンサー形式のツールもありますので、自分に合う方を見つけるのも悪くないと思います。

1番右。 理由？直感です。特にないです。

MILLISECは便利なんですが、本体のスリープ時にも進むので、その点は注意です。

さらに分の表示対応。

出遅れた感があるけど、1/100秒まで表示できるストップウォッチ。

You are welcome.

「音楽つくろうぜ！」というツール開発にずっと たずさわってます。気がつけば一年半経ってました。(途中、半年くらいさぼってましたが……) あんまり集中力は無いから、短時間で小まめにやってます。

The author is Japanese. There may be an error in the English . Thanks !

This tools default language is japanese. But you can change to English from MENU-LANGUAGE.

Staff notation input ! MML export ! correct ! This tools to support the creation of the MML.

「処理速度」という視点でのアドバイスではないのですが、セオリーから言うと(DEF)関数の場合、ローカル変数を使うのが望ましいです。何故かというと関数単体でのテストがやりやすいからです。 グローバル変数やシステム変数、その他外部の状態に依存する関数の場合、結果が異なるのでテストが難しくなります。 まずは処理速度よりも正確に動いてテストがやりやすい関数を作り、もし速度に問題が出た時に速く動作する関数に改良しましょう。

最初に文字コード指定で作る ↓ 「RMG IME」に気付く ↓ ちゃんと動いてるし、そのままで良いかなぁ…… ↓ 結局、文字コード指定で作る という感じでしょうか。 私的には「RMG IME」がクリップボード対応している点が1番大きかったです。

Let's compose music! Ver 0.59 【5KXN444M】 This tools default language is japanese. But you can change to English from MENU-LANGUAGE. The author is Japanese. There may be an error in the English . Thanks !

MML作成支援ツール 音楽つくろうぜ Ver 0.59 【5KXN444M】 英文修正。 (日本語のみ使用している人は、改めてダウンロードする必要はありません)