音楽つくろうぜ！の画像を圧縮するために作ったツール おんあつ！ Ver 0.01 【D3A8N5DP】 ちなみに DEFSP.GRP は 196692 バイトになりました。

音楽つくろうぜ！の作者です。 スーさんの中では方針が決まった様ですね。 ちなみに、おんつくのセーブデータでは、基本的にはMMLをそのまま使う方針にして、MMLに存在しない要素を独自に拡張しています。

なるほど。チェックオプションのいずれかに問題がある様ですね。どれかは不明ですが。

プチコンの公開キーで公開された作品なら全てセーフ！

ちょうど反転表示している、pushMenuF ですが、そこは変更しない方が良いです。これはメニュー項目が選択された時に呼ばれる関数を登録している処理なので表示内容とは関係ありません。 よってpushMenuIのみを変更して下さい。

MMLをBGMPLAYで演奏した時と、再生ボタンで演奏した時で違うなら、おんつくのバグかもしれません。 ちなみにEXPORT MMLで出力した時に設定する4つのオプションはどうなっていますか？ 全てのチェックを外した場合や、最後の項目以外にチェックを付けた場合(☑,☑,☑,□)とで演奏内容が異なりますか？ もしセーブデータが公開可能なら公開して頂けると調査できます。

どういったエラーが表示されますか？ ちなみに現在、メニュー・サブメニューは言語設定に影響を受けず、常に英語表記のはずです。 そのエラーの出るおんつくを公開すると手っ取り早いかもしれません。

まりを さんの言うトラックというのはおんつくでいうチャンネル(0~15)の事でしょうか？(とりあえずトラックはチャンネルという前提で話をします) MMLにおこしてBGMPLAYをするとトラック別に音がズレるというのは、おんつくの再生ボタンで再生した時と異なるという事でしょうか？ MMLの仕様で一つのチャンネルで一つの音しか鳴らせません。和音の場合は重ねる分だけチャンネルを使う必要があります。 おんつくはMML作成支援ツールなのでMMLの仕様に従うしかありません。 チャンネルの操作はタッチ操作(またはスライドパッドの左右)一つなのでそんなに時間がかかるとは思いません。

Q. どうやって五線譜の頭に#とかbを付けるの？(調号) A. MENUのSIGNATUREを選択して下さい。

Q. 3/4拍子とか違う拍子に変えるには？ A. MENUのRHYTHMを選択して下さい。

Q. 和音を鳴らすにはどうすれば？ A. 一つのチャンネルには一つの音しか鳴らせないので、別のチャンネルに音符を配置して下さい。 ちなみにチャンネルは□で囲まれた0~15の数字をタッチで切り替えできます。

Q. ♫がないよ？どうすれば？(連桁) A. ♫と♪♪は同じです。棒の上から出ている、はたの数だけ注意すれば大丈夫です。

Q. ファイルが多くてロードするファイルを探すのが大変なので何とかならない？ A. LOADコマンド実行時にファイル一覧が表示されますが、この時に文字を入力する事でファイル名を部分一致で絞り込む事ができます。 (LOADコマンド以外の各所でこの機能が使えます)

Q. 作った曲は別のプログラムで演奏できるの？ A. できます。 MENUのEXPORT MMLを選択し、任意のファイルを入力します。 オプション画面みたいなのが表示されますが、とりあえずそのままAボタン。 ファイルにMML文字列が出力されます。 このMML文字列はプチコンのBGMPLAYという命令で演奏する事ができます。

Q. 音符や休符を修正したいんだけど？ A. Lボタンを押すか、MENUのOVERWRITEを選択する。音符や休符が枠に囲まれるので修正したいものを十字キーの左右で選びます。後は音符を配置する時と同様に下画面の五線譜をタッチして修正して下さい。終わったらAボタン。キャンセルしたい場合はBボタン。

Q. へ音記号に変更したい場合はどうするの？ A. MENUのCLEFを選択するか、下画面の五線譜のト音記号をタッチする。

Q. 次の小節に移動できないんだけど？ A. 音符や休符の長さが小節内にピッタリと収まらないと次の小節には移動できません。ピッタリ収まると十字キーの右で移動できます。

Q. 配置した音符や休符を取り消したいんだけど？ A. Bボタンを押して下さい。取り消しを止める場合はAボタンを押して下さい。直近16回分さかのぼれます。

初めて触る人は何をしたら良いか分からないと思うので基本的なところを。 Q. 音符をどうやって置くの？ A. 下画面の五線譜をタッチし、そのまま上下にスライドすると音の高さを変えられます。タッチを離すとそこに配置。配置直後なら十字キーの上下で音の高さを変更できます。 もう一度、五線譜をタッチすると次の音符を配置できます。

すでに皆さんが色々な意見を挙げてるのであまり言う事はありませんが…… 関数の単体テストを用意してテストを自動化すると作業が捗ります。