今回は機能追加はありません。 前バージョンで特に問題ない人はアップデートしなくても良いと思います。 他にネタが無かったのでカラーテーマを2つ程追加しましたが……

MML作成支援ツール 音楽つくろうぜ！ Ver 0.54 【W2D42394】 実行時のメモリ使用量の削減など

これはモノクロ(2値)専用なのかな？

VSYNCの位置はループの最初と最後のどちらでも良いのですが…… 確かBUTTON関数の戻り値が更新されるにはVSYNCなどの呼び出しが必要らしいので、今回の場合だとサブループのBボタンで戻った後、メインループの終了まで一気に処理が進んだものだと思います。 ちなみに私は最初にVSYNCを呼ぶ派です。(大事な事は先に呼ぶと安心。ただそれだけ)

[4RKXDVNE]の方の公開キーはダウンロードできませんでした。 ご存知かもしれませんが、最初の方の曲選択後のBで終了してしまう件は、 VSYNCの位置に関係がありそうです。 286行目のVSYNCを248,249の間に移動すると良さそうです。

最初の画像のSKILLUSE関数は、一次元配列を二次元配列にする事でまとめる事ができそうですね。_X と _Y とか

DATA使った事なかったけど、ラベルと組み合わせると便利そう。

耳コピできる人を尊敬。 マッキー良いよね。カラオケ行ったら必ず歌うよ。

最初の画像の状態だと、8分音符(休符)分だけ長さが足りていないからだと思ったのですが、違ったのかな？

バグ報告ありがとうございます。 問題の認識はあったのですが、大きな問題ではないため保留してました。 簡単に直せそうなら直します。

演奏中にHOMEボタンを押して、本体を折り畳んでスリープ状態にしてから復帰すると再現し易い様です。(MILLISEC関数が絡んでいる) 現状、対策が思い浮かばないので、気を付けてお使い下さい。 ご迷惑をお掛けします。

for文で連番の配列を定義できたら良かったのになぁ (私も先日、BIG_TEXTERさんと同じ様に連番の配列を1行ずつ定義しました)

PUSH, POP,SHIFT,UNSHIFT などの配列数を増減する関数は一次元配列でしか使えないです。

小節毎にテンポを変えられるから、これで十分かと思っていたのですが…… 音量とパンは音符単位で設定できるから、同じ様に実装すれば技術的には難しくない。テンポは全チャンネル共通ってのがちょっと引っ掛かる。

まとめ ○原則としてMMLはおんつくで出力したものを想定 ○全てハ長調の楽譜に変換される ○ト音記号、へ音記号かは音符の配置で自動判別 ○拍子(SIGNATURE)も自動判定 ○途中から拍子が変わるものは正確に取り込めない ○遅延(DELAY)を使っている場合も正確に取り込めない

> Frisk さん あんまり期待しないでね。 > ゆうさん^^ 氏 そうなんですが、先に述べた通り、 制限が沢山あるので、過度の期待は禁物です。

それと、おんつくで作成した圧縮MMLも一応取り込む事ができるはずです。

後、途中から拍子が変わるものや、DELAYを使っているものは、どう足掻いても正常に取り込めません。ご了承下さい。

こういうリストが出たら、正しく取り込めていません。このリストはVERIFYを実行した時と同じものです。

このメッセージが出た場合は、拍子の選択が正しいと思って良いです。