ここに辿り着くまでかなりかかってしまいましたね(焦 こちらこそ、調合の特殊な表現を再認識できて良かったです。

見ました。やっと意味が分かりました。 調合に♮(ナチュラル)が付いているのは調合をハ長調に戻すという意味です。 なぜわざわざ♮(ナチュラル)が付いているのかというと、調合に何も付かない時は前の調合を引き継ぐので、それと区別するための表現です。 とりあえず調合に♮(ナチュラル)が付いている小節ではハ長調に設定して下さい。それで行けるはずです。

ここにYouTubeのアドレスを貼るのはマズイんでしたっけ？ 問題なければ見てみたい。

本当の楽譜というのが何なのか良く分からないですが…… ♮(ナチュラル)と♯(シャープ)の見間違いとかだったりして。

もし調合を改造するとなると、"SIGNATURE"や略して"SIG"というキーワードの箇所を探して改造していくことになると思います。ざっと見たのですが箇所が多くてかなり大変そうです。楽典の知識がないと厳しいと思いますので、楽典.com などで多少の勉強も必要になると思います。 進撃の巨人シーズン2 OP 心臓を捧げよ という曲の楽譜を探して見つけたのですが、調合に♮(ナチュラル)がつくような楽譜は見かけられませんでした。

調合に♮(ナチュラル)が付く件を調べても情報が出てきません。 あまり一般的ではないと思われる機能を付けたくないです。 私が実際にそういう楽譜に遭遇して、おんつくの機能に必要だと判断したらやります。

仮に調合に♮(ナチュラル)がある楽譜があるとしても、私には実現方法が分からないので、機能の実装はできません。 楽典.com の様な解説しているサイトがあれば話は別ですが……

私の知識では♮(ナチュラル)というのは臨時記号のみで使い、調合には使用しないはずです。そもそも♮(ナチュラル)の意味は、これ以降その小節内では調合の♯(シャープ)や♭(フラット)を適用せずに演奏するという意味です。 調合の部分に♮(ナチュラル)が付く、そういう楽譜を私は見た事がありません。 しかしそういう事がやりたいという事は、そういう楽譜があるという事ですか？

ご迷惑おかけします。 お使いのバージョンはおいくつでしょうか？ CLEF関連のエラー報告は初めてに近いです。 もし再現可能なデータや再現手順がありましたら公開していただけると対応できるかもしれません。

つまり、調号をハ長調に戻したいって事ですか？ それでしたら、MENU の SYGNATURE からハ長調を選んで下さい。 でも何となく雰囲気的に違う事を教えている様な気がします…… 違ってたら再度、質問お願いします。

正確な意味が分からないですが…… 今、音符に臨時記号の♮(ナチュラル)が付いているので外す。もしくは♯(シャープ)や♭(フラット)を付けたいって事でしょうか？(訂正したい？) もしそうだとしたら、Lボタンもしくは MENU の OVERWRITE を選んで下さい。 十字キーの左右で訂正したい音符にカーソルを合わせて、臨時記号を変更して下の五線譜をタッチ・スライドして音符を配置して下さい。 違ってたら再度、質問お願いします。

Ver 0.70【NR3P14D3】

ちなみに任天堂のオンライン修理受付を利用すると修理費を5%割引してくれますよ。 直ると良いですね。

私も3DSが故障中です。 現在、任天堂に修理出しています。 Fes_サチさんも修理に出してみては？ まあ、データが元通りになる保証はありませんが……

プログラムが作れなくても、他の人の作品を遊ぶだけでも十分に楽しめます。

処理や変数を一文字でも変えて挙動が変われば改造だと思います。 が、そういう事を聞いている感じではないですね。

BボタンのUndo/AボタンのRedoは一時的なものなのでロードなどで記録が失われてしまいます。 そうなると、修正するにはLボタンまたはMENUのOVERWRITEを選ぶしかないです。 十字キーの左右で修正したい箇所を選んで下さい。

1小節内に音の長さがピッタリと収まらないと次のページには移動できないし、強制的に移動もできません。 不便にも思えますが、入力ミスにすぐに気付く事ができます。 ちなみに右から3番目の16分休符は3連符ではないですか？3連符にすると移動できました。

作者です。 「LOOP END」は「LOOP BEGIN」とペアで使い、(無限)ループしたい場合に使います。 ループを開始したい小節で「LOOP BEGIN」、ループ終端の小節で「LOOP END」を選びます。 それでは。

良いアイデアだと思います。 startボタンなどの中断だけではなく、エラーで止まった時にも復元できますね。 Undo情報スロットに記録する内容とUndo情報をクリアするタイミングをしっかりと考えれば行けそうな気がします。