確かにプログラムの正解は1つではないですね♪
僕は以前プログラミングのテストで、27の入った実数型の変数aと2の入った変数bを計算して1を出力せよ。という問題で、ほとんどの人が(int)a%bと書くところを(プチコンに翻訳すると(a mod b)<<0かな)僕一人だけa>bと書くという珍回答をして正解しました♪
BUTTON(1)も要らない子という訳でもなく、矢印を動かす系の選択肢や、シューティングの自動連射で役に立ちます。それにどう生かすかがプログラマーです♪
つまり
IF BUTTON() AND (各ボタンの数字) THEN
でボタンを反応させれます。各ボタンの数字はヘルプやネットに書いてあります。
@の効果
1つはプログラム中を移動する。
基本プログラムは1行目から上から下に実行されます。しかし、@Aなどど@に適当な名前をつけた「ラベル」と呼ばれるものをプログラムのどこかに置き、GOTO @Aとすると、「ラベル」のある場所に飛べます。正直プログラムがとても読みづらくなるので、あまり使うのはオススメしません。上級者ほど使わない。