==や<は成立すれば1,しなければ0を返すので、例えば IF A==3THEN B=B+3は B=B+3*(A==3)みたいに書けます。便利。 0.1は.1に出来ます。1000は1E3と書くと一文字短くなります。意味は、1*10の3乗という意味です。 そして、個人的な意見ですが、最後のボタン入力待ちは、DIALOG""だと、短くて、似たような効果になります。 最後に、これらの方法は、1画面プログラムでは効果がありますが、LOADとDIALOGを除いてプログラムが読みづらくなるので、普段から使いすぎるのは、あまりオススメしません。特に共同開発では使わない方が良いでしょう。もちろん便利な場合も多いので、覚えておいた方が良いですが。 あと僕も1画面プログラムを公開しているので、ぜひ遊んでみてください。