休暇中だったんですね。 やめちゃったのかな…？と思ってしまったけど、安心しました。 早速プレイしていただきありがとうございます！ 一筆書については盲点でした。逆に、ペンのポジションを逐一修正しながら進むことを想定して、各ステージに必ず休憩スポットを設けてあります。休憩スポット間で一筆書できるように、と。でも、やり込み要素として全体一筆書は必須でしたね。 貴重なご意見をありがとうございます！ エクストラ・ステージはちょっと考えたので、ぜひ見てやってください。★×60で開放です。 いぎょさんの復帰＆新作待ってますよ☆

プレイどうもありがとう…って、ステージ1はチュートリアルなので余裕でしょう(笑) でも、全体的に難易度高いでしょうかね。

点滴をしてもらったら、病院が消えてなくなりました(笑) まだまだ未知な事が起こりそうです。 行ってきます！

こんばんは。 頑張って作品を作られているのでしょうね。 先日新作をリリースしたんですが、作者記録に挑んでくれる人がなかなか出てくれません。 何度もテストをしているうちに、自分ではもう慣れてしまって、難易度が高くなりすぎてしまったのかな…と。 是非とも看板を獲りに来てくださいな(笑)

ハートフルなコメントをありがとうございます！ 何度もRETRYすることを考えると、ボタン押させるよりはそのままタッチ操作で継続できる方が親切設計だなと思いまして。 めぐり先生の新作「建築ゲーム？」も気になります。早く遊びたい(笑)

お待ちしてます♪ こちらの最新作「Route Master」も、ぜひやってみてください。 公開キー【E3CEEK4V】

【管理番号の考え方】 例えば、学校の体育の授業でサッカーをやるとき、最初にチームで集合して横一列に並び、端から順に「1,2,3,…」と番号を言っていきますよね。あのイメージです。 SPSETで生成するスプライト(これから使おうとしているスプライト)に、0～511番までの好きな番号を与える事ができます。 以後、SPOFSやSPCOLORなどの命令で、その管理番号を指定して、スプライトを移動したり色を変えたりできるようになります。

うよはお(伝染) > 毎回 起動する度、のつもりだったけど、毎フレームってのも面白いかもしれませんね。 月の件、どうもありがとう。また試してみます。

こんばんは！ ゲーム終了時、スクリーンショットが間に合わなくて撮れませんでしたが、9970くらいの惜しい得点でした。 スピードUPするアイテムがあって、最初は知らなかったので、自分の位置を見失いました(笑)

同梱されていたMOONLIGHTも実施(笑) こちらは相変わらず難しいです。第二の月？にはお目にかかれていません。

これが最高得点かな？ ボールの軌跡が同じなので、毎回同じ得点になってしまいますね。QSPなので難しいと思うけど、重力加速度を毎回ランダムにしてみるとか、いかがでしょう。

ですw 実際にやってみたいと、何度思ったことか(笑)その思いを本作にぶつけております。 是非、エクストラステージまでお楽しみください。 ※後半はちょっとしたネタステージもあります

近日中と言いましたが、完成したのでリリースしました。 プレイ日記よりご覧ください。

「EXIT」でゲーム終了時に記録を保存し、次回スタート時にそのデータが自動的に読み込まれます。

評価は作者記録を基準としており、★×５で作者記録(クリアタイム)を下回ったことになります。 練りに練った18ステージ 「全ステージ★★★★★」の挑戦をお待ちしています。

■概要 スタート地点から、壁や動く障害物に当たらないように、できるだけ早くゴールまで辿り着くのが目的です。 ブルーの円内の照準 [＋] の中心がスタート地点、黄色の円内の★がゴールです。 ステージをクリアすると、クリア時間によって評価されます。最高評価は「★★★★★」 最後の３ステージはエクストラステージで、★が一定数集まると開放されます。

その昔、あるバラエティ番組で行われてていた有名なゲーム。 この度デジタル化してお届けします。

【告知】 皆様 いつもコメントありがとうございます。 近日中に新作を発表致します。お楽しみに！ タッチペンのウォーミングアップをしておいてください(笑)

例えばシューティング。 メイン部分の骨組みは以下のような感じです。 @MAIN 　VSYNC 　①自機操作・ショット 　②敵機生成 　③敵機動作 　④当たり判定 　⑤各種フラグに応じた処理 　⑥背景描画 GOTO @MAIN ①～⑥はお互いに干渉し合うことは基本的にないので、これらの機能は個別に作っていけます。もちろん、①～⑥も更に可能な限り細分化。 これが見えるようになると、プログラム内で迷子になることがなくなってきますよ☆ゆっくりで良いと思うので、頑張ってくださいね！

こんにちは。 なるほど。色々詰め込みたくなってなかなか進まないスパイラルに陥っているみたいですね。 腕前が上がるほど、やりたいことが沢山出てくるものだと思います。そして、その内容はレベルの高いものになっていきます。しかし細かく見ていくと、実は基本的な技術の集まりである事が多いです。 作品の骨組みが揺らぐ事がなければ、ゲーム要素の追加であれ表現の強化であれ、全体の構造を見直すという事はなくなりますよ。 ━続━