例えばシューティング。 メイン部分の骨組みは以下のような感じです。 @MAIN  VSYNC  ①自機操作・ショット  ②敵機生成  ③敵機動作  ④当たり判定  ⑤各種フラグに応じた処理  ⑥背景描画 GOTO @MAIN ①~⑥はお互いに干渉し合うことは基本的にないので、これらの機能は個別に作っていけます。もちろん、①~⑥も更に可能な限り細分化。 これが見えるようになると、プログラム内で迷子になることがなくなってきますよ☆ゆっくりで良いと思うので、頑張ってくださいね!