【管理番号の考え方】 例えば、学校の体育の授業でサッカーをやるとき、最初にチームで集合して横一列に並び、端から順に「1,2,3,…」と番号を言っていきますよね。あのイメージです。 SPSETで生成するスプライト(これから使おうとしているスプライト)に、0~511番までの好きな番号を与える事ができます。 以後、SPOFSやSPCOLORなどの命令で、その管理番号を指定して、スプライトを移動したり色を変えたりできるようになります。