> スーさん おぉ！クリアされましたか！ タケルちゃんいい子ですよね つい、いっぱい撫でまわしちゃいます(´ω`*) 製作の方は協力者は居ますが コーディングしてるのは恐らく一人ですね 昔、本人がプログラム苦手だと言ってたんで楽しく開発が出来たのかはわかりません ただ、ドラゴン愛が人一倍強い人なので頑張れたんだと思います 自分達があの位クォリティの高いゲーム作れたら楽しそうというのには完全に同意です(^^)

未だ続いていることに驚きを隠せない 次『い』

CLSはテキストの背景の色で塗り潰しをするので その背後でGLINEが引かれているのに見えていないんだと思います グラフィックを前面に出してしまって構わないつくりならGPRIOでテキストよりグラフィックを前に持ってくることで対応出来ます そうでないならCLSの前には必ずCOLORの背景色を透明(0)にするのがいいかと思います

ハッピーバースデーの曲だけ抜き出してアップしました ※この曲のMMLを書いたのはみほさんです

> いつものしょうきちさん 確かに言われてみると形が結構似てるかも 角小さくして尻尾細長くして色を変えればミュウになりそうですね～

プチコンで曲を作るための命令？(データ？)です ナツキさんの「音楽作ろうぜ！」とか使うとMMLの書き方を知らなくても作曲が出来ますよ(^^)

ハッピーバースディのMMLどこかに無かったかな…？

最初のを見たときにヒトカゲを思い出しました 炎も吐いててそれっぽい感じ(^^)

最近、格好いい系うろこガッツリなドラゴンばっかり描いてますが 元々はこんな感じでぷにっとしたの描いてました あと、ふさふさのも可愛くて良いですよね

シャープな感じが良いですね 確かに上達してると思いますよ～ 小型の飛行タイプのドラゴン スピード命で大型のモンスターをも翻弄する という設定が思い付きました

陰影の付け方とか流石ですね(^^)

落ち着いて取り組めるときにやれば良いですよ(^^) ちなみに、自分は折り返しなしでコーディングするスタイルなので 普段から折り返しオプション外してますね 変数名とか関数名が長くなりがちなもんで折り返すと物凄く見づらくなるので(^^;)

回想シーンとかに良さそう

Σ(одо)!!

クシャルで検索したらフィギュアの写真を発見！ 普段描けないポーズのがあったから描いてみた しばらく眺めてるうちに旦那帰宅→ポーズの大まかな線だけ描いてPCから撤退→他のことをもろもろやる→おもむろに描き始める という工程を踏んだので鱗とか角とか適当です やっぱり、ドラゴンって格好いい(*´∀`)

エディタ系は折り返し実装すると文字送りを制御するのが結構厄介ですよね お疲れ様です

プログラムによって書き方いろいろだからねぇ 複数の言語またがってやってるとたまに間違ったりするかも JAVA > System.out.println("Hello JAVA"); でも、たいていsysまで入力して残りはEclipseの入力補完やっちゃうから ここまで自分で入力しない perl > print "Hello Perl"; webサイト作ってた頃はかなりperlにお世話になりました 連想配列とか便利でしたね（´ω｀）

> einさん スマイルツールとして起動するのはスロットの使用数も減って 他のプログラム編集の邪魔になりにくいのでこちらとしても お勧めの使い方ですね（＾＾） スマイルツールとして起動可能なランチャーソフトを見つけてスマイルボタンに登録 RMG IME、公式のスマイルツール、スーGRPエディタやPICSなどの スマイルツールとして起動可能なツールをランチャーに登録すると更に便利になります

今朝の思い付きメモを書きつつ更に思いつくまま書きなぐってみる 「部首検索がしたーい」と思うこともありそうなので作れたら良いかも？ その場合は辞書を新しいファイルで追加だな _JDATAのスロットに読み込ませて切り替えて使う感じで 部首検索だと単体の漢字になっちゃうから用例も欲しくなるよね むしろその用例で出力したいこともあるかも 辞書データの構造は_JDATAより項目多くなりそう

ACLS DIM S$[2]:S$[0]="ツカレタ":S$[1]="OK" VAR I=0 REPEAT VSYNC ?S$[I] I=!I UNTIL BUTTON()==#B 'こんな感じのをちまちま考えるのも楽しい 'さて、何にこまっているのかな？(・・)？