とうとう改造する手間すら無くなって同梱される形に!(・∀・) では、早速最新版をダウンロードしてみます！(^^)

そう言えば改行コードはCRかLFのどっちかにしないと二重で改行された気がします そういう設定が出来るエディタを使うのが楽ですよ

サンプルプログラムと ログ用の関数と 出力されたログのサンプル ログ出力お試しプログラム 公開キー【EE2XCKQV】

関数内から関数名取得出来る関数とかあったら記述が減って良いだろうなぁ

プチコンって自分で書かなきゃログ取れないよね と思って何となくデバッグログを書き出すプログラムを書いてみるテスト こういうの有れば他人の処理を追うのが苦手って人に良いんじゃ無いかなぁ 関数の入り口と出口とでログ取ったり 変数の中身をログに書き出したり メインループでカウンターつけて区切りを分かりやすくとか まぁ、本格使用はあり得ないだろうから日にちとかは要らない気がするけど 気分出るのでつけてみた(笑)

インターネットで「petitmodem」を検索 麗の小部屋というサイトからプログラムをダウンロード及び解凍 公開キーでプチコンにもダウンロード イヤホンをパソコンに刺す イヤホンの耳につける部分をマイクのとこにセット プチコンの受信開始 パソコンの音量大きめにして転送開始 成功すればゲージが伸びていきます 上手くいくか確認するにはテキストファイル(エンコードはUTF8)を用意して簡単な文章を転送してみるのが早いかと 確かこんな感じだったかな～?('_' )

どういうゲームかとかは関係無く 単純に絵だけを見て自分が遊んでみたいと思うのは1ですね SFCの頃のようなドット絵ってだけで他の絵よりも興味倍増です ただ、その分内容にも期待してしまうかも知れません

再現可能な手順がわかっていたら その手順と一緒に不具合として上げておいてもらえると スマイルブームさんの方でバグを潰してくれるかもしれません 再現出来ないと直す箇所を見つけるのにかなりの時間が必要になる可能性があるので 次のバグ修正版アップデートが来たとしても直ってない可能性が高いです (特に致命的なバグではないので後回しになる可能性が…)

自分もツールを作るときは『面倒な事を楽にするため』に作り始めるか 思い付きで『コレ使えばアレが出来るんじゃない?』と思った事を実現させるために作る事が多いので 自分的に満足できればオーケーですね それが他の人の目にとまって気に入ってもらえたら大成功です そこまでは他人の真似事レベルだったとしても 使ってくれてる人のために改良を重ねていけば結果的にそれが自分のツール特有の個性に繋がる事もあります まずは自分を満足させましょう

BREPEAT設定が必要そうなものばっかりいじってるからか 自分気づいてなかったです(^^;)

いきなりプログラムに挑戦しなくても大丈夫 沢山の人が色んなゲームやツールを作っています まずは落として遊んでみましょう！

前にテレビで紹介されてましたね 味は保証つきみたいなので 一回食べてみたいような気も

改良取り込み完了です(^^)

ファイルの読み込みをプロジェクト対応にしたからには 出力側もプロジェクトに対応せねばなるまい と言うわけで この画面が完成しないことにはリリース出来ないと画面を作成しております 残りの作業はプロジェクト変更をファイル読み込みで使用した関数で実装する事と ファイル名入力をどこでさせるか決めて実装すること 前のファイル名入力する処理をまるまる利用するか新しく起こすか プロジェクト変更ついでの空きスペースを活用するのか ちょっと悩み中

> あんどさん ハートが大きくなって可愛らしさが増しているような気がします(´∀`*) こちらも、ちょうど秒針っぽいから 1秒毎の更新でと思ったんですよ じゃ、その改造も更にこちらに加えておきましょう♪ 明日渡す予定なので早めに気付けて良かったです(^^*)

ダイレクトモードで CLEAR を実行しましょう メモリを解放してくれます

あんどさんの時計を上画面に表示するようにしてみました 作者名書いてあったので改造者名を並べてみたり 時計自体も改造済みで毎秒ハートが1回転してると そちらに目が行ってしまうので1秒に1つハートの濃い色のが移動する形に BEEPの音量も少し抑えて鳥の鳴き声とBGMの方を優先するようにしてみました

私の今日の投稿の中にみむ*mimさんが言っていたものに近いサンプルがあるので参考にしてみてください

ありがとうございます 組み込んでみますね

この時計可愛すぎです 友人の娘さん用で開発中のランチャーに組み込みたいです 良いでしょうか？(*^^*)