確かにCOPY使う方が処理もシンプルになって良いですね(^^)

入力中に機能を思い付いたのでメモ 『まるすうじ』で変換しようとして出てくる候補を選択するときに 一回の変換で丸つきの1から5を連続してタッチ出来るような そんな機能があると便利かなと思った 記号系入力に役立つ気がする

KNJLIB同梱に伴ってKNJLIB追加フォントプレビューを作成 サンプルとして同梱します

何をしているのかわからないから まとめられるものかどうかも不明だけど 見える範囲だけならDATA文とループでいけないかな？と思ってしまう

MOTHER臭の原因は髪型かも

需要が有るかはわからないけどサンプルが動作したので載せておきます 二次元配列のPUSHサンプル

まだコメントボタンが有効になっていないようです(ﾉд;)

もうちょっと親切設計にするならプレビュー機能(選択行+_10行程度)を付けるとか ソート出来るようにするとか 検索できるようにするとか スロットを後から変えられるようにするとか 思い付くのはこの辺かな

つくりは簡単 1.スロット選択させる 2.一桁目からDEFを書く癖をつけていれば、TRIMも必要なく"DEF "か"COMMON "で始まる行の文字列と行数を配列に確保 3.配列のデータを表示してカーソルで選択出来るようにする 4.選択された行にPRGEDIT スマイルツール起動だとエディタも開いた状態でカーソルが移動していて素敵

RMG IMEの作業中にDEFへのJUMP機能が欲しくなってざっくり作成 実行すると各スロットのプログラム名が表示される スロット選択を経てDEF一覧を取得&表示 選択した行へエディタのカーソルを移動させます

こちらもコメントするボタンが押せないので設定のせいでしょうね(^^;)

ちょっとした便利機能の案 ・スロット参照して指定範囲をRMG IMEに取り込み＆指定行への書き込み ・辞書の閲覧・編集画面ではなく、エディタ画面から選択範囲を辞書に追加できる機能 ・クリップボード履歴の閲覧＆クリップボードへの出力機能（RMG IME内でコピーを押したタイミングで取得・管理） ・追加コピー（前のコピーの後ろに,や改行を追加してコピーするとか、そのまま追加でコピーするとか） ・エディタ内の文字列データに対して、改行の前後で固定文字列を追加する機能 例：文字列をDATA文にするなど →　DATA "文字列1行目" 　　DATA "文字列2行目"

あ、最初の影付き装飾じゃなくて枠付き装飾でしたね(訂正) ちなみに、JAVA開発でecripse使ってる時なんかはクラスやメソッドを追いかける便利なショートカットがあるので そちらを使いましょう 仕事でプログラムさわってた頃に他の人の処理を調べてバグ潰したりしてたので 潜って調べるのはそこそこ身に付きました

他の人の処理を追いかける時は、こんな風に関数名やラベルを検索すると良いです そうしていくうちに処理の流れが見えてきます 使い方がわかれば自分の作品に組み込んだり改造する時に役立ちますし 『こういう風に作るの良いかも』 と思う処理はどんどん真似すれば良いです 自分の力をのばすこと繋がります 「内部の処理はよくわからなかったけど、コレを使えばアレが出来る」 みたいな感じでも大丈夫 与える値と結果が分かっていれば関数は使えます 以上、DEFのススメでした (あれ?最初と目的変わってるような…)

メインループ内で使ってるのを発見 TOUCHされた座標を渡して使ってるのが確認出来る わく線つきのボタンを作って そこをタッチされたか判定して タッチされていたらセットしていた命令を実行する そのための処理だったというのがわかった 自分のプログラムに流用する時は 使っているグローバル変数と各関数を丸ごとコピーして短いサンプルを書いて試してみよう もし、見落としてた関数や命令があればそこでわかるので追加しよう

検索して使っている処理を発見 空かどうか判定して、文字列を足してからCHKCALLを使ってるのを確認 CHKCALLは関数や命令を実行する命令なので 先程のSUB$には関数名の一部が入ってると理解出来る じゃ、使う方はどうなっているのか調べよう こんどはこの処理を呼んでいる所を探してみる

TBOXは上で試した関数なのでもう一個を見てみる 座標をグローバル変数の配列につっこんでるのがわかる あと、SUB$って何だろう と、そんな事を思ったら代入先のグローバル変数の名前をコピーしておく

DEF と頭についてる処理を発見 中の方でも命令を呼んでいるので それらも検索

DEFの追い方 プログラム中に便利そうなDEFの記述を見つけたら 関数名/命令の名前をコピー 検索実行

DEFの試し方 とりあえず、使ってみたぃDEFをコピー 画像のように適当な値をいれて実行 結果を確認 どういうものか理解出来たらコメントに使い方とかをメモして保存しておく