漫画といえば、今ググったらアニメ化されているようですが 「テラフォーマーズ」という漫画は、人型に進化したGとの戦いとなっています。

まだ締め切りでない…？ ならひとつ。 ゴルゴ13に射殺されるのがターゲット。 それを依頼するのがクライアント。

と言うわけで、流石に後者のパターンで他人の公開キーを自分の物とは言わないと思いますが(できないことではない)、前者の様なケースで、ひびきさんが開発を辞めた (と思って)のでそのソースを引き継いでそれをベースに(2次利用)開発をしようと考えた別の方という可能性(この場合は、他人のプログラムを自分で作ったと言ってしまっているので、別な問題が^^;)は残るので「否定できない」と言うことはないのでは？ と、昨日書ききれなかった続きを書こうとしたら…。 既に結論が出てしまっていますね^^;

MIKI★さん 別の3DSで公開キーを使ってダウンロードして、その3DSからアップロードして新たに公開キーを取得しても、ファイルのNNIDは、自分の3DSのNNIDには変わらず、元のIDのままですよ。 漢字ライブラリとか使っているプロジェクトをみるとライブラリは元の作者のNNIDになっていたりします。 てんしさんのコメントのように自分が持っている別の3DSで取得した公開キーを別のアカウントで公開した場合もこの様な状況となります。

食用Gとかもある見たいです^^; Gのフライとか普通に有るようですよ。天ぷらもあるのでは？ みけらんジェロさんのコメントのゲーム「バッドモジョ」何となく雑誌の紹介で読んだ記憶が^^; 昔、コウエイが出していた『ホイホイ』というシミュレーションゲームは、迫り来るGからホイホイやら、スリッパ、殺虫剤を使ってケーキを守るゲームでした。 やはりGの目的はケーキで決まり？w ちょうどスプライトも用意されてるしし。 Gがやられたところは、nobuさんの画像のように頭に天使の輪が着いて目が×のGで良いかと。上に登っていく感じで消えても良いかな？ 後、検索してたら「ゴキブリを倒すゲームやってみた。」というYuTube動画が^^;

動かないと言ってもイチゴさんを侮ってはいけません。 スプライトを上下逆さまにしてみてください。 若干尖っています。 上手く跳び乗らないとバランスが崩れて落ちてしまいますw 竜乗れたらそのまま次のステージまで横スクロールのシューティングゲームでも良いかも。 竜に被弾すると段々短くなって乗る場所が減るとかw 適当に思い付いたことをいっていますw 何かの参考になれば、良いかなと。

そこは、頑張って下さい^^; この間スプライトの一覧を眺めていたら蛙は有った様な気がします。 この際、みずさわ先生のごとくスプライト余さず駆使して、最初に挑戦する乗り物は、動かないイチゴとかにしてみてはw

じゃあ、下っ端の忍者が自分の乗り物を得る設定とかで最初は蛇でうねる蛇に飛び乗って慣らしたり、跳び跳ねる蛙に飛び乗ったりと、色々出てきても面白いかも。 で最後は竜？ そういえばマイクラの馬は乗って振り落とされないように頑張りながらを、何度もやって慣れさせた気が。 完成したら、マイクラの様なゲームと名乗れますねw

忍者にしてだせば良いのにと思ったりw 忍者が乗り物？を乗り換える設定で 最初ガマガエルが左から飛び跳ねながら画面に出てきて、その上には忍者。 乗り心地悪そうに忍者がガマガエルが飛び跳ねる毎に上で跳び跳ねてても良いかも。 真ん中辺りで竜に挑戦して成功したら竜に乗ったまますっと去って行き。 失敗したら…。 去って行くガマガエルの後を走って追いかけながら右がわに退場とかw 公開されているやつやって見ましたが 直ぐ落ちてしまいました^^;

個人的使用でも犯罪になったりしますよ。 DVDとか市販物は複製できない様に大抵プロテクトがかかっています。 著作権的にプロテクトを外すことはNGという条項が付け加えられたので、自分が購入した物で自分しか使わないとしても複製は、NGです。 DLCは、複製出来ないようになっている筈なので吸い出して動くようにするとNGかと。 多分それができたとすると、セキュリティ的に問題があるソフトとしてプチコン3号の配信は停止になると思われます。

ラスボスは、主に夏、コミケに降臨します。 暮れは色々忙しいので冬コミには出現しないとの説が！

ある程度理解が進んでいる方なら問題ないかと思いますが、プログラムが良くわからない状態で見に来て、説明を読んだら、良くわからない漢字や用語が並んでいて余計解らない、となると、折角の説明も、プログラムの内容にたどり着く前に投げてしまうのでは？ と、ちょっと心配になりました。 ちょっと見て直ぐにわからないと、これはダメなものである、と切り捨てられてしまう可能性が^^;

すみません。言葉足らずでした。 以前、サイトのURLを提示されていた際、指定されたサイトを拝見させて頂きました。 小中高生に対する呼び掛けのような始まりでした。 にも関わらず、文章は、近代文学を読んでいる様な印象を受けました。 「謂う」「乍」等の漢字が使用されていました。 通常、「謂う」は、「言う」であり、 「乍」は「ながら」と開くのでは？と 思いました。 一般向けであれば、気にしませんが、小学生を対象にしている場合適切ではないかな？との印象を受けました。 今回も恐らく小学生をも対象とされているとは思いますが、そこで「コンピュータリテラシー」では専門用語過ぎて理解できないのでは？と感じた次第です。

コンピュータリテラシーって何ですか？

そんなことは充分承知しているよ、というのであればスルーしてください。 恐らく開発中のお互いのプログラムのやり取りを公開キーをで行うと思います。 この時、その公開プログラムのプロジェクトの中に例えプログラムを実行しても表示されないとしても、マリオ等の画像やスプライトデータが含まれている場合は、公開、配布したこととなり、著作権的な問題に発展する可能性があります。 受け渡しの公開キーに含まれる内容には、そういったデータがふくまれぬよう充分御注意下さい。 ちょっと気になったのでコメントしました。 杞憂かもしれませんが。

れいさん 単純にみずさわワールド的なゲーム内容を「理解できるか？」と読んでいましたが、実はこのゲームで私のすべてを「理解できるか？」と言う、みずさわ先生からの挑戦的なゲームだったんですか！？ それはさておき、 なんか、みずさわ先生が状態異常に！ 前のコメント、普段の文体ではない。 道端で拾った謎のポーションとか飲みました？ 確かに使ってみないと何のポーションか解りませんが…。 もしくは何かに憑依されてます？ 前回はマグロに憑依されていたようですが？ 憑依体質…、イタコ…？ もしやあの有名な伊太郎さんですか？ もしくは、幽霊の方の執筆？

それは、最初「ひまわり」という名前で開発されました。 今調べたら、2001年登場とのことです。 同じ作者による更に発展させた後継言語がその「なでしこ」で2004年登場とのことです。 その前は、「Mind」という言語がありました。 逆ポーランド記法のForthという言語を元に1988年に開発されたそうです。 また「ぴゅう太」(1982年)というパソコンは、命令が日本語のG-BASICを登載していました。 「モシ　A=0 ナラバ　100　ニイケ」と言う風に書けたそうです。

それは明らかにバクですね。 OFFは変数で ONは前のコメントにもあるように、 「ON GOTO」や「ON GOSUB」命令で用いられる予約語です。 それを代入の値として用いているので明らかにバグです。 これは、ユーザの理解不足による使用法の誤りとなります。 それは一般的に「ユーザ誤解」に分類されるバグです。

「日本語　なでしこ」で検索してみてください。

良くわかりませんが ホラーゲーム？ パラメータとしてSAN値を用意してみては？ 既に実装済みならすみません。 今回の画像アフロがない。 前の画像サングラスなしの れいさんかと思ったけど 違ったのかw