ギャンブル系ゲームも色々調べてみると自分の知らなかったルールのゲームがたくさんあったりするので侮れませんよね。 ナンクロとスロットマシーンを組み合わせてみたりとか。

ビット演算子のANDと論理演算子の&&は同じような局面で使われる事が多いと思いますが、"2 AND 1"と"2 && 1"では結果が違うんですよね。 条件式同士をANDするなら条件式の結果は0か1しかないので意識しなくてもいいんですが、数式の結果をANDする場合は注意が必要ですね。

＞りょうまさん ＞教えて貰っても楽しくは無い プチコンを「遊ぶ」時に大事な事ってこれに気付けるかどうかなんですよね。 ツールとして「使う」のなら事細かな説明書や、サポートしてくれる人が居ないと投げ出しちゃいそうですが。

単純なゲームでもシチュエーションを変えるだけで面白くなったりするので侮れませんよ。 降って来るものをフルーツではなく、ゲーム開始前に質問してプレイする人の苦手な物にするとか…

前作のmk2で本体を横持ちして1P側は十字キーと決定がLボタン、2P側はA,B,X,Yボタンを十字キー代わりに、決定をRボタンという風に割り振って２人プレイするゲーム作ってる人もいましたし、"プチコンmk2"でインターネット検索してみると見つかるかもしれませんね。

IFで分岐させて実行する処理が計算式ならば、条件式が偽なら0、真なら1なのを利用して X＝!(X>10)×(BUTTON()>0)×(X+1)+!(BUTTON()==0)×X+(X>10)×10 なんて風にも書けますね。

タイムアップはターミネーター２のダイソンが電源プラグを抜く演出で

おっ、BGで描いてるってぇ〜ことはスクロールで開幕も想定してるのかい？ニクいねぇ。

スライムも白いと何かの幼虫みたいですね

３号はDEF~ENDでオリジナル関数が作れるので、予めローマ字読みの関数を作っておいてそれをテンプレートにしてプログラムするってのも手ですね。

小樽に限らず港湾都市って常々2Dゼルダっぽいナと思ってたんですよねー。 眼前が海でバックにすぐ山がありますし。

嘘には嘘しか返って来ないと思いますよ

やり方を考えるのが楽しいのに、それを他人任せにしちゃうのは勿体ないですよね。

＞小樽が舞台のアドベンチャーゲーム 見下ろしタイプのゼルダっぽい感じで、下の方が小樽港で上の方が天狗山なマップでも作りますか。

グラフィック画面に描画するGホニャララ系の命令と似た綴りの命令が多いですよね。

ちなみにシフト演算を使うと自動的に整数型に変換されるみたいですね。 右シフト（1/2を掛けていく）して小数点以下になると0になったので。

＞nobuさん 翻訳有り難うございます。お手数掛けてしまったみたいですいません。 ＞ジェイコブさん へぇー、そうなんですね。 さすがに単語が英語だからと言っても文法が日常会話と違いますもんね。 返答有り難うございました。

前から一回聞いてみたかったんですけど、ネイティブで英語できる人には編集画面って普通の文章みたいな感じに見えてるんでしょうか？

試しに収録サンプルのプログラムを台詞風に変換してみますか

まずLEN()で文字列全体の文字数を取得してその回数分FORで繰り返して、FORループ内でINSTR()を使い"("と")"の場所を探してLEFT$()で分割して別の文字列変数に格納。 分割した残りの文字列に対して同じ処理を繰り返し、という風にすれば上手くいくのでは・・・ 自分も実際にコードを書いて検証してないので確証は無いのですが間違っていたらゴメンナサイ。 INSTR()は該当文字列が見つかった最初の位置だけを返して来るので、都度LEFT$()で取り出して元の文字列から引き算して分割してやらないと"("と")"が幾つあるのか判別できないのがちょっと面倒ですね。