おちゃめさんなら１行制限でも凄いたくさんの処理詰め込んできそうですね。

横槍失礼 ＞おちゃめさん 3号の倍精度実数をmk2仕様の固定小数点化する関数を作って再現してみたらいいんじゃないでしょうか。 れいさんはmk2持ってないみたいですし。

＞ようすけさん ＞（↓コメントアウト）〜 それじゃあまるっきり交換日記じゃあないですか（笑い） イメージしたのはみんなの改造したバージョンをチョイスして次のバージョンをアップロードする役の人が評価関数で、改造するみんなそれぞれが遺伝子みたいな感じですよん。 さながらバグはガン細胞みたいな感じですかね。

リレー形式で開発するとみんなで遺伝的プログラムしてるみたいですね。

スプライトの衝突判定でコマンド選択の決定処理ですか。 動き回るコマンドをカーソルで追いかけて選択決定とかやると面白そうですね。

「取扱説明書を読め」で終わっちゃう話ですけど、自分で説明書を作るっていうのに意味があるんですよね。 自分が何を分かっていなかったのかっていうのが再確認できますし。

何かボールを投げたくなるようなタイトル画面ですね。 落ちたボールを拾いながら投げる弾数制限のあるシューティングなんてのもいいですね。

完成形を明確に決めないのであれば、サーバーにアップロードする役の人さえ決めておけば公開ファイルは同じファイル名だと上書きされるので、某掲示板で「〇〇を目指すスレ」のようなリレー形式で合作できるかもですね。

一つのループカウンタで3次元座標のデータを扱いやすくしようと思ってこんなの作ってました。

恐怖ゲームのサンプルだったんですね

＞レインさん 前にりょうまさんのプログラムの手直しを手伝った事があるんですがズバリそれだと思います。 参考にと思って問題個所以外にもFOR文を使って一括に定義するコード書いといたんだけどなぁ。

３号のRND()はシードIDが指定出来るみたいですけど、あれってどんな使い方するんでしょうかね。

メインプログラマーでおちゃめさん争奪戦になりそう・・・

おっ、パーリンノイズですね。

2/10の☆kei☆さんのランダム要素の投稿にサイコロを使うゲームの例に出してコメントしたんですけど、もう少し工夫すれば面白くなるのにと思って出過ぎた事を書いちゃいましたかもですね。失礼いたしました。 RND()関数は乱数を返してくれる便利な命令ですが、一回呼び出してそれで終わり（RGB命令の各パラメータにRND(255)でランダムな色にするなどはありますが）な使い方で満足しちゃうのかな？と思ったもので。 例えば攻撃回数をカウントしておいて「会心の一撃が出るターンをランダムにする」とか、数回RND()で出た値を合計して平均を取って「出る値のばらつきに法則性」を持たせたりとか、なんてね。 ゲームブック世代のゲームを面白くするテクニックの話でした。

何でもかんでもランダムな数値を使うと逆に予想する楽しさが無くなって面白く無くなる場合もあるんじゃないかと。

雪だるまが大きくなると動きが鈍くなるところと、通行人を避けやすい真ん中付近に留まっていると雪が無くなっちゃうところでゲームバランス取れてますね。面白かったです。

思ったんですけどスライムって何か寄生獣に似てますよね。

次回の大喜利でテーマを「合作」にしてくれれば盛り上がるかもしれませんね。

そういや３号は折角マイク入力対応してるんだから本当に管楽器っぽいこと出来るかもしれませんね。 でも汽笛の大地（ゼルダの伝説）での笛はマイク部分への息の当て方が難しかったおぼえがあるのでハンズフリーマイクを用意してからの方がいいかもですね。