おっと失礼 セーブ時にヘッダを付け ロード時にヘッダチェッカを設けりゃ 差別化は可能 ヘッダが「ワタクシ何々でございます！」って記録しており、 ヘッダチェッカが「何者だ？」と問う そういう関係 ヘッダチェッカが許可しなければ、ロード自体行われない（そういう処理にする） イェイ楽ちん？

グラヒックパターンを配列に直すだけ？ 単にフォーマットが違うだけで、フォーマットを直しゃ、同じデータじゃないの？

めんどくさいことはコンピュータに任せときゃよろし

「x」も「y」も「変数」ってやつです ハニワさんのコードの中にある「A」と「B」がそれ（変数）に当たります

左を押すとxが減り 右を押すとxが増え 上を押すとyが減り 下を押すとyが増える ってのはいかが？

あ、ごめんなす トップの部分を終端にコピーしてました 知ったかしたおっさんで申し訳ないっす>_<

失礼　BGのトップ以外に「雲を」再配置すれば問題ないでしょう 再配置してないパターンで申し訳ないけど、これどうぞ

なるほどなるほど BGANIMを再度開始する時に、前の情報を引き継ぎたいってことね BGの画面に表示されている終端部分をBGのトップにコピーし、BGのトップ以外に再配置すれば問題ないでしょう

んがっ！ 注意のとこ間違えた！ 　Tは毎ループ1づつ増えます（4行目） 　MODは余りを求める式です（例えばTが5だった時はT mod 3=2になる←小学校ん時に習った、あまりを出す割算を思い出してね）

おまけ 注意: Tは毎ループ1づつ増えます(3行目) MODとは「余り」を求める式です

1,2行目は条件に引っかかる（条件の結果が0ではない）のでthen以下は実行されるが、 4,5行目は条件にひ引っかからない（条件の結果が0となる）のでthen以下は実行されない と理解してくれたら嬉しい 先のハニワさんのコード（(b and 16)）も同様で、 「条件に引っかかった（Aボタンが押された）」から「"デキタ"と表示（実行）」され、 「条件に引っかからなかった（Aボタンが押されなかった)」から「実行」されなかった と言うことです

これでわかるかな？

はいはい ちょっと待ってね

条件の部分が2進数と言う、まだわかりにくい考え方を使っているので、大まかな説明になってますが、今現時点では感覚として理解してもらえると助かります

if 条件 then 真の処理 [else 偽の処理 [endif]] 書き方はこんな感じ（[カッコ]でくくっている部分は「省略できる」と言う意味） 条件が「0以外」の場合は「真の処理」を実行し、 「0」ならば「偽の処理」を実行する（省略されてる場合は何もしない） ハニワさんのif文をひもといてみましょう 簡単に言うと (b and 16)が0でなければprint "デキタ"を実行する と言う意味なります（ちなみに(b and 16)が0ならば何もしない） では、 b and 16 とは何か　なんだけど、要するに「Aボタンが押されている」と言う意味になります

大半の方がお気づきの通り フェイクです

それがどうした

あ、ごめんもとい while 1 if 条件 then break wend repeat if 条件 then break until 0 for 変数=初期値 to 終了値 [step 増分] if 条件 then break next これぐらい

break これ以上わかりやすいパターンが思いつかん

それ以前に「何々する」が「どの命令か？」がわからなければ調べようがないよ たとえば「ここにこの文字を書きたい」を調べるのに、 「どうやったら「LOCATE」と「PRINT」に辿り着けるのか」 は説明できますまい