どう制御したいのかによりますね 先のコードの場合、ボタンの入力内容によってスクロール制御してたんだけど、 例えば「横スクロールしたい」ってのなら、10行目を x=x+1 とすればいいし、 縦スクロールなら10行目を y=y+1 でおっけー 「制御」と難しそうな単語を使ってますが、ざっくり言うと「変数を書き換えること」です

スプライトを動かすのと大して変わらないんだなこれが 強制スクロール等、制御の方法がわからないとか？

とりあえずこれでも打って動かしたらよろし そのあと、数字の部分をいろいろいじってまた動かしたり 一通りいじくったら、命令(水色の単語ね)に付いて調べてたり、 なんでこれが動くのかを頭で考えてみたり とにかく、こんなコードとかは、度々、誰彼なく載せているので、 打って試して考えて を繰り返してたら、いつの間にか理解できるようになってるはずですよ　たぶん

飽きたから作るのヤメ

おみごと！ では、5行目のorvxを3にしてみよう そうすると反転しなくなるんだけど、なぜだかわかるかな？ また、それでも反転するようにするにはどうやったらいいかな？

LXIVって何だ？と思ったら64って意味なのね ひとつかしこくなった

おいらならこうする 増分値（orvxとする）を先に設定しておく（ループより上ならどこでもいい） ループ内で orx=orx+orvx orxが0未満、または、384超過したらorvxの符号を反転する ☆orxがどのように変化してるのかを想像してみたら、とても幸せになります

on gotoってカンマ不要だっけ？

オブジェを少し床にめり込ましてみるのはいかが？

イチゴもみかんも同じループの中に入れましょう それぞれ独立したループじゃダメよ

あ、失礼 消し逃げすると思うので、上のコメはツララ宛です

人にケチ付けるだけで自分は説明しないのね

とりあえず適当に作って飽きる前までにやっつける で、気に入ったら更に盛り込み、いわゆる建て増しを繰り返したバラックみたいなものを作る そのあとそれを（セーブはするが）破棄して、また一から作り直す それもまた建て増しみたいになるから、また破棄してまたまた一から作り直し… 飽きるまで繰り返し いつまで経っても完成しーひん＃

カッコより関数について説明したほうがいいかな？ プチコン、と言うか数学には「関数」と言うものがあり、何をするもんか？と言うと、引数（ひきすう）ってのを受け取って、そいつをゴニョゴニョといじくって、その結果を返す機能です で、button()関数は何する関数か？と言うと、 　ボタンの状態を返す関数 なので、「特に引数と言うものが必要ない」ので、引数を省略してます（但し、関数にはカッコが必要なので、関数の後ろにはカッコを付けている） また、bin$(なんやら,かんやら)も関数で、こいつは 　なんやら数値を、かんやら桁の分だけ　2進数表記する関数 です

「ボタンと連動」の一例 while 1 vsync locate 0,0 print bin$(button(),11) wend

おなじ でも理解しだしたら、けっこうさくさくと

さんぷる いろいろいじってちょ

注意： spanim "xy"でアニメさせてる時に、spofsを使ったら、そこでアニメが中断されてしまいます ☆同じ系統の命令なら同様に中断されます

#sbkeyのこと？

こうかな？