数日前に試して分かった事ですが、MMLのテンポは途中で変える事ができます。ずっと先入観でテンポ(T)は最初に無いといけないと思っていたのでビックリしました。 後、テンポを変えると他チャンネルのテンポも一緒に変更になる様です。

背景があるとグッと雰囲気が出そうですね。

かわいい

私はPC上でなら、Vimというプログラムエディタを愛用しているので、実をいうとプチコンでのプログラミングには難儀しています。

:0の後に@2を付けた方が良いと思います。(:1も同じ)

両方ともテンポは同じみたいだから、2つのMMLを連結して、チャンネルを複数使えばできそうです。

公開キーは毎回違うみたいですよ。

テンポを途中で変えられるか、試しに簡単なMMLを書いてやってみたら出来た。っていうかできるんだ… 知らなかった

イェァさん たけしの挑戦状のエンディング後に流れるメッセージですね。個人的に名言だと思う。

さっきはネガティブな事を書きましたが… おちゃめさんが挙げた、DEFで関数定義できるのが良い。初代プチコンでは挫折しましたが、3号では関数のおかげで何とかなりました。

自分的にはメモリリークしてるっぽい挙動を何とかして欲しい。(out of memory)

いっそ繋げて1つにするとか… でもテンポが違うと無理か…

取説とかリファレンスに載ってない仕様もチラホラありますしね。

そんな方法(VAR)もあるとは!? 勉強になりました。

私もコータさんが挙げた方法使ってます。(アクセッサ関数を用意)

使えないと思います。

月風魔伝が懐かし過ぎる

しかしながら、似たものを作ってはいけないって決まりもないから、ちょっと考えすぎな気もしてきました。気にしないで下さい。

ツララさんの意見に同意しつつも、ここに書いたアイデアを持ち逃げされる可能性もあるから難しいですね。Miiverse使ってると個人的に連絡先を交換するのもダメだし。

補足ですが「XMLの様な形式」と表現したのは、あくまでXMLもどきであって厳密にはXMLではありません。例を挙げると実際には文字列に特別な変換処理をかけたりしないといけないからです。 しかし私のツールで扱うデータの構造上、変換が不要と判断したので「XMLもどき」で進めました。それは、今作ってる物に合わせてセーブデータの仕様を考えた結果です。 色々と考える事があって大変だと思いますが、nobuさんにとって最良の手段が見つかると良いですね。