確かに、けいさんの言われた通り今作ってる物に合わせてセーブデータの仕様を考えるというのは重要だと思いました。 私は実用ツールというジャンルのプログラムを作ってますが、機能をどんどん追加してバージョンアップする度にセーブデータに互換性が無くなると(私と利用者がお互いに)困るのでXMLの様な形式を採用しました。 いきなりXMLとか言われても分からないと思いますが、上で、おちゃめさんが挙げられた「適当な区切り記号で区切って一纏めに保存」と同じ考えです。 この形式は上手く扱えばデータ互換性が高く、後からデータを追加したり、削除したりがそこそこ簡単に行えます。 これを採用する事がnobuさんにとって最良の選択になるとは限りませんが、もし私と似たような特性のツールを作るという事になった場合は参考になるかもしれないと思いました。 長文失礼しました。

趣味(遊び)で楽しくやってるからあんまりキッチリとやるのも辛いですよね。

とりあえず大丈夫なのかな？ 状況が良く分からない…

はい。それが確実です。

公開キーを入力してダウンロード済みならONTUKUプロジェクト内のONTUKUを実行すると、起動するはずですが…

エラーですか？ どんな事が書かれていましたか？

もし(五線譜の)楽譜があり、それを見ながら音楽データ(MML)を作りたいってケースなら私の作成したツール「音楽つくろうぜ!」を紹介します。 公開キーは【E34KX3Z6】です。

DEC LP とか…

MENUからのRHYTHMで変更できます。

データを一人で作るのは大変ですよね。 みんなのプレイデータを勝手に吸い上げて蓄積していったら凄い事になりそうですね。プチコンという環境だとちょっと難しそうですが…

可能性を感じる作品です。自分は初回で当てられたから、ビックリしました。 分からない質問にスキップできたら良いかも。それと表示出来ない文字が2ヶ所ありました。

いきなり当てられてしまった。 凄い！

アキネイターみたい

MML作成支援ツール 音楽つくろうぜ！ Ver 0.23 【E34KX3Z6】 ボリュームを音符単位で設定可能。 ボリューム補間でなめらか(？)に変位させる事さえも可能。上手く使えばクレッシェンド(<),ディミヌエンド(>)もできるよ。 Lボタンからの選択でYボタンからのVOLUMEにて。

小文字中心なのは、キャメルケースの命名規約の環境が多かった為です。確かにプチコンだと手数が増えるのでオススメはしません。

多分、感の良い人は気付いているかもしれないが、シェル系のNULデバイスをイメージして作り(?)ました。

気が付けば、かなりのボリュームになってました。 DEF nul に気付く人が居るとは… 分からない人に説明すると、 戻り値のある関数を呼びたいけど、戻り値なんぞ要らんっ！てケースに効果を発揮します。見たら拍子抜けする実装です。

ゲームだとレスポンスが重要だから大問題ですね。 ツールとかユーティリティだと多少は遅くても問題ないですが… 勿論、限度はありますけど。

MML作成支援ツール 音楽つくろうぜ！ Ver 0.22 【E3ANQ4RP】 ポルタメントをサポート 従来からのタイ記号と併用します。 音程が同じだとタイ。異なるとポルタメント。

あふあふ さん スミマセン、勘違いしてました。