補足ですが「XMLの様な形式」と表現したのは、あくまでXMLもどきであって厳密にはXMLではありません。例を挙げると実際には文字列に特別な変換処理をかけたりしないといけないからです。 しかし私のツールで扱うデータの構造上、変換が不要と判断したので「XMLもどき」で進めました。それは、今作ってる物に合わせてセーブデータの仕様を考えた結果です。 色々と考える事があって大変だと思いますが、nobuさんにとって最良の手段が見つかると良いですね。