例 IF STTM>0 THEN ? "タッチ中" つまりSTTMが0の時はタッチされていないはずです。

変数STTMの値を全く見ていないのも問題なので何とかしましょう。

@LOOP2のどこかにVSYNC命令を入れてみたら？

TOUCH命令の最初の引数(タッチされた時間)の戻り値を見ていない？ タッチされていない時は0になっているはずですが……

タッチ情報をクリアする命令は無いっぽい。 どういった用途でクリアしたいのでしょうか？ 現在は最後にタッチされた座標を返すって動きみたいですが、 タッチされていない時は座標0,0を返して欲しいって感じ？

集中力を高めて、ゆっくり感じる(?)やつ良いですね。(L,Rボタン) 避けるの無理かも!?って思った時に押すと、アラ不思議。スイスイ避けられる。 しかし、慣れないうちはメッセージを読む余裕が無い。 が、緊張感が生まれるのでそれはそれで良いのかもしれません。

うーん。 もし簡単に再現するのなら、手順を教えていただけると調査できるのですが…… もしズレて困っているのなら最後の音符をDELETEで消して、4/4の楽譜になるように修正して下さい。

いっそ、整数型の変数にして小数点以下の値を暗黙的に切り捨てるとか。 VAR A%

一部の人は公開キーを教えて下さい的な投稿を嫌いますが、私は嫌いではありません。 興味が無いかもしれませんが…… MML作成支援ツール 音楽つくろうぜ！ Ver 0.40 【ND45E353】

悪の秘密結社向けの機能で3DSを自爆させる命令とか!?

かつてのBASICでは違っていた様な気がします。 間違っていたらスミマセン。

プチコン3号の場合、VARとDIMは同じ命令らしいです。 タバひめさんの推測通り、VARは変数。DIMは配列とすぐに分かる様に私は使い分けています。

STRICTの使用はオススメしますが、DEFINTに関してはお好みで…… VAR A% ← 必ず整数型 VAR B# ← 必ず実数型 %や#などのサフィックスを付けるとDEFINTの影響を受けません。

DEFINT無しの場合 VAR A ← 実数型。つまり小数点も扱える DEFINTありの場合 VAR A ← 整数型。小数点以下の値が捨てられる

STRICT 変数を使う際に必ずVAR等を使い宣言する必要がある。 宣言していない変数を使うとエラー。 最初は面倒だと思うが、変数名の打ち間違いなどで、違う変数を使ってしまうというトホホなミスを防げる。オススメ。

ちょっとSmileBASICは命令が少ないと思いました。 それはプログラム(関数など)を自分で作って楽しむ伸びしろだと考える事もできますが…… 最近のナウい言語で見かける、連想配列とかforeachとか普通に使いたい。

OPTION STRICT って呼ばれた後から効果が出るらしいので(特別な理由がない限り)なるべくプログラムの最初に書きましょう。 せっかくなのでIF文のELSEも覚えてしまいましょう。 IF NUM==COM THEN 'ここにヒットの処理を書く ELSE 'ここにヒット以外(ミス)の処理を書く ENDIF 後、先生とは呼ばないで普通に呼んで下さい。(恥ずかしいので)

このトピックはまだ閉じないので、他にも方法がありましたら情報お待ちしてます。 大腸菌3号って…… 分裂して帰ってくるに1票。

私は仕事でC++使っている老害です。 れいさんが言われる通り、smileBASIC(スマイルブーム)はもうちょっと頑張って欲しい。

OPTION STRICT 上記を書いておくことで、変数を必ず宣言する必要がありますが、 変数名のタイプミスによる不可解な動作で悩む事が無くなりオススメです。 ヒットした数とミスした数を記録する変数もそれぞれ用意して、ヒット/ミスした時に加算する必要がありますね。 ヒットが3になったら勝ちと判定するIF文。 ミスが4になったら負けと判定するIF文も必要です。 強制終了？STOPという命令があるのですが、ちょっと違うかな。