STRICT 変数を使う際に必ずVAR等を使い宣言する必要がある。 宣言していない変数を使うとエラー。 最初は面倒だと思うが、変数名の打ち間違いなどで、違う変数を使ってしまうというトホホなミスを防げる。オススメ。

DEFINT無しの場合 VAR A ← 実数型。つまり小数点も扱える DEFINTありの場合 VAR A ← 整数型。小数点以下の値が捨てられる

DEFINTは、自分では使ったことがないのですけど、公式ガイドブックによると、「変数のデフォルト型が整数型になる」と書かれていますね。 STRICTでは、VAR薔薇樣（笑）が活躍しています♪

STRICTの使用はオススメしますが、DEFINTに関してはお好みで…… VAR A% ← 必ず整数型 VAR B# ← 必ず実数型 %や#などのサフィックスを付けるとDEFINTの影響を受けません。

みなさんありがとうございます。 STRICTは使わなくてもいいようですが、変数名の打ち間違えなどで違う変数を使ってしまうことを防ぐために使うんですね。 ある方の簡単なプログラムでOPTIONのSTRICTを使ってないのにVARで宣言してるのを見かけましたが、その方の性格でしょうか。 VARとDIMは同じ命令ですね。分かりやすいように使い分けてるのでしょうか?

プチコン3号の場合、VARとDIMは同じ命令らしいです。 タバひめさんの推測通り、VARは変数。DIMは配列とすぐに分かる様に私は使い分けています。

と言うことはかつてのBASICではDIMとVARは違う命令だったのかな？

かつてのBASICでは違っていた様な気がします。 間違っていたらスミマセン。

どうもナツキさんのように、DIMは配列で、VARは変数…と使い分けている人が多いようですね！ お絵描きコーナーのVAR薔薇樣の投稿の所で、DIMやVARについて笑いながら学べるかもしれません。 一見ふざけた投稿に思えるかもしれませんが、真面目な情報も含まれています♪

VSR薔薇様ですか。ミーバースは漢字表記の名前は使えないはずなのですが、そのお方はミーバースでのお名前はなんでしょうか?

失礼しました。VSRじゃなくてVAR薔薇様でした。

VisualBasic 以前のものは、そもそも変数を定義する命令がありませんでした。配列だけは定義する必要があって、それが dim 命令です。dim は dimension 次元 の意味で、 dim a(100), b(100,100) とか、一次元配列、二次元配列を定義するぞ! という意味合いですね。 visualbasic で option explicit という命令が新設され、これは smilebasic の option strict と同じ意味です。 visualbasic では、配列じゃない変数も dim で定義します。 dim c 0次元なのに、dim ってなんか気持ち悪い・・・と思ったか知らないけど、スマブの人は dim の代わりに var も使えるようしました。var は Pascal の変数定義命令です。

var は variable 変数の意味です。 私は使い分けせず、配列もスカラも var で定義です。理由はペンの移動量が少ないからです。

配列をDIMで、変数をVARにする人が多い理由は、みき先生の解説の通りですね♪ VAR薔薇樣というのは、VARとバーバラを掛け合わせたVAR命令の擬人化キャラの名前です。分かりづらい書き方で済みませんでした…。 みき先生の解説で、充分な理解を得られたと思うので、そちらは見なくて大丈夫です！

みきさん詳しいご説明ありがとうございます! 今回の質問トピックは終了させたいのですが、VAR薔薇様と言う擬人化キャラが気になってきました。どんなキャラなのかイラスト見てみたいです。

お絵描きコーナーで見られますけど、某音楽ゲームのキャラをアレンジしたキャラです…。

nobuさんのマイページ見ましたが、見つかりません。リニューアル前の投稿ですか?リニューアル前の登校は見付けにくいですね。

いえ、リニューアル後の投稿なので、プチコンコミュのお絵描きコーナーを探せば見つかりますけど、もう投稿してから結構経っているため、古い場所になっていますね…。 でも、プチコンのお絵描き投稿は、そんなに大量ではないので、他のコミュより見つけやすいと思います♪