単純に宝箱に行く道は多め、それ以外は少なめ、くらいで良いんじゃないでしょうか。 本家だとトレーナールートと野生ルートの２択をさせる場所が多いですが。

あーちょっとまった。なるほど。これ難しいな。

む？それは16*16の絵なら、暗号鍵を元にして何でも作れるというシステム？ もしその解釈でいいならば暗号鍵を公開した時点でアウトでしょうか。

そうだね。それが良い。 ちなみに「変数」は理解できる？

もともとあるプログラムを編集・及び無効化してはならない、とかつけるべきかもですね。

マルチタッチが出来ないからチュウニはキツイかもです。

顔グラをＦＡＣＥＳという名前で、 ワールドマップをＭＡＰという名前で、 それぞれ保存している。 先ほどＦＡＣＥＳを読み込んだら、 ＭＡＰのグラフィックが読み込まれた。 どうやら前回の作業時に上書き保存していたらしい。 ありがとう、@BACKUP。 君には感謝している。 という訳で初お披露目、主人公のアレック君(暫定)の顔グラ。 もうひとりキャラがいるからソイツと入れ換えるかも。

普通にかっこいいですね。

祝いで不吉なBGMとはこれ如何に

なんとなく１ファイルのゲームを作りたくなったので、 命令とか関数とかを適当に100個ちょい選んでHANGMAN作ってみました。 プログラムの下の方にあるDATAを増やせば問題追加も可能です。 【EDWE7NQV】

自信満々で出来ますと答えることはできない。 努力次第っていうか、 興味があるなら出来る、なければ出来ない。

どこかで見たような絵画。

さりげなく隠し文字…ッ

起床して早々罵られる系のゆうしゃさま。 ゆうしゃさまではないけど。

あくまで一例ですが、スプライトの当たり判定を使用する、という方法があります。 やり方は面倒なのでパス。誰かが投げてくれるでしょう。

バージョン数は特につけてないんで両方1.00で問題ないです！

過去作｢GravityLabo｣ ｢GravityLabo2｣ ｢GravityLabo(English ver)｣の3作品で、 公開キーの差し替えを行いました。 中身はほとんど変わっていません。

＾＾＜わしじゃよ

こう見ると結構ありますねー。ふむふむ。

モンスターやアイテムの裏設定を考えている時が一番幸せな気がします。