なんとなく解説
あの式は
IF DY MOD 4==0&&DY MOD 100!=0||DY MOD 400==0 THEN
N=29
ELSE
N=28
ENDIF
の短縮形で
N=28+(!(DY MOD 4)&&!!(DY MOD 100)||!(DY MOD 400))
を複雑化したような式です。
ちなみに&&や!は言語によっては+や*と型が違うためエラーが出ます。
N=28+!(DY MOD 4)&&!!(DY MOD 100)||!(DY MOD 400)
も間違えていました。
正しくは
N=28+(!(DY MOD 4)&&!!(DY MOD 100)||!(DY MOD 400))
です。
ちなみに
&&と*は似たような意味を持つことがあるので
N=28+!(DY MOD 4)*!!(DY MOD 100)+!(DY MOD 400)
と書くことが出来ます。
使い方
ACLS
VAR B%
DIM C$
WHILE 1
WAIT 1
CLS
B%=BUTTON(2)
IF (B% AND 16)==16 THEN C$="A"
IF (B% AND 32)==32 THEN C$="B"
IF (B% AND 64)==64 THEN C$="X"
IF (B% AND 128)==128 THEN C$="Y"
?FORMAT$("%sボタンが押されました",C$)
WEND
分かりづらくてすみません。