サヨナラの意味 2章と3章の公開キー

参加しまくります。

なんと！ 知りませんでした。(そもそもOUTを使う自作命令を作らず、VAR()を使う派なので。)

あんどさん(AND1GOUKI) ｢オバケが来たりして｣ 公開キー　QR85K3ND ファイル名　AND_HARAGE100 °*★ぼまーぽてと★さん(Toya0607) ｢サヨナラの意味｣ 複数のファイルに分けて公開されているので自力でキーを探してくださると助かります。 ホラーか分かりませんが RWIIUGさん ｢生と死の怪迷宮｣ 【R27YQ3AJ】

DATは配列を保存する形式です。 数値を保存するのに向いています。値を不正に書き換えづらいのも特徴です。 TXTは文字列を保存する形式です。 文字列、数値両方に向いていますが、値を書き換えやすいです。今回は暗号化してあるので、まぁ大丈夫だと思います。

SAV$=LOAD("TXT:BALL_HISCORE",0) でロードしたセーブデータを VAL()で数値化します。 HSC=VAL("&B"+SAV$)

TXTファイルで数値は保存できないので、文字列に変換する必要があります。 数値を文字列に変換するには FORMAT$()を使います。 SAV$=FORMAT$("%b",HSC) SAVE "TXT:BALL_HISCORE",SAV$ 逆に文字列を数値に戻すにはVAL()を使います。 SAV$=LOAD("TXT:BALL_HISCORE",0) HSC=VAL(FORMAT$("&B%s",SAV$))

(178行目のSPCOLが0なのも気になる。) 直前のSPOFSが1だから1なのでは？

SPCOLを毎フレームしているのが気になります。 SPCOLは基本一回実行すればよかったはずです。 そして相手もSPCOLしておく必要があります。 読みづらさMAXのサンプル載せておきます。

も、盲腸！？ うーん。最近どこかで似たような単語を聞いたような…？

ヒント:ACLS ACLSは読み込んだグラフィックや画面、SPDEFなど全て「無かったこと」にします。なので、ACLSの前のSPDEFは意味を成しません。

ヒント1 スプライトの座標を管理する変数X,Yを用意 ヒント2 インクリメント

LOADとSPDEFはプログラムの最初の方 ACLSの直後がおすすすめです。

改良しました。

ラスコメー 影響出る派です。 確かにプチコンで｢時間を操作したらゴールド会員取り消し｣とかだったら……恐ろしいです。

ぜひ、マスコットアプリ文化祭まで (そこしか行くあてがない人)

ちなみに左上XYは上画面で見れますよ。

画像の場合 左上は0,0 幅16 高さ16 かな？

スプライトとして使えます。 スプライトはデフォルトではグラフィックページの4ページ目に割り振られているので、 LOAD"GRP4:ファイル名",0 で読み込んみます。 その後 SPDEF 好きな定義番号,描いた絵の左上のX,Y,絵の幅,高さ で描いた絵がスプライトになります。

なるほど。ぜひ残りの時間に使えるようになってほしいですね。