[グラフィックについて]

3人(人？)でスリーショット。 この場面も、実はすり抜けられちゃいます。

索敵判定をガチガチに指定しすぎると難しすぎるため、このようなNINJAプレイも出来るよう、判定を緩めました。 実際ならちょっとありえないのでは？とは思いますが、 プレイヤーにとって有利に、プレイヤーが気持ちよくなれるような「ウソ」なら、ついてもいいかなと思っています。

ちょいとごめんよー。 と、この捜敵範囲を見ての通り、実はかなりのザル警備だったりします(笑)

同様に、LR+Xボタンを押すと、敵の索敵範囲が可視化できるようになります。

LボタンとRボタンを同時押ししながら、Yボタンを押すとゲーム画面がGB風に変化します。 本来はデフォルト設定でこのような画面にするつもりだったのですが、画面の再現度に自信がなかったため、隠しコマンドの裏ワザとしての採用となりました。

[ちょっとした裏ワザ]

そして、正直にぶっちゃけちゃいます。 GB風のゲーム　→　モノクロ　→　地味、目立たない。 HIDELIKE GB というタイトル　→　なんか分かりづらい。 ということで、少しでもゲームに興味を引いてもらわなければ......!! という訳で、タイトル画面は 　「カワイイ女の子で釣ろう」 というよこしまな魂胆をもとに、すがる思いで作成したものだったりします。 はい、ごめんなさい(笑)

・ゲームの制作過程は ゲーム本編　→　エンディング　→　タイトル画面 と、実はタイトル画面は、ゲーム制作の一番最後に作成した部分でした。 そして、ゲームのタイトルも、最後に決めたものだったりします。 ・「ゲームを始めた瞬間、何をすればいいのかわからない」という事態を避けるために、タイトル画面で 　　「なんか女の子がいる（主人公？）」 　　「なんか黒いのがある（ゲームに関係アリ？）」 と、ゲーム概要の説明を、タイトル画面で兼ねています。

[タイトル画面について]

とにかく思いついたことをその場で書き連ねていく、というスタイルでコメントしていきたいと思います。そのため、話の順序などはメチャクチャになってしまうかもしれませんが、何卒ご了承ください。 また、ゲームのネタバレ要素もありますので、ご注意を。 長くなりそうですので。途中でコメントを挟んだりなども、ご自由にどうぞ。 では、始めたいと思います。

【公開キー:7XV3D4】 先日投稿したオリジナルゲーム『HIDELIKE GB』の、バグの修正版をアップロードいたしました。 バグが気になった、これからこのゲームをプレイする、という方は、お手数ですが、こちらの修正版のダウンロードをお願いします。 また、「ゲーム制作の、何かしらの一助となれば」と思い、コメント欄にて、このゲームの制作裏話などを紹介していきたいと思います。興味のある方はぜひ、ご閲覧ください。

そして只今、修正版をアップロードいたしました。【公開キー:7XV3D4】 クリアタイムの誤表示が気になる！という方や、これからプレイする！という方は、お手数をお掛けしますが、こちらのバージョンのダウンロードをお願いします。

みなさん、沢山のコメントをありがとうございます！ しっかりと遊んでいただけたようで、作り手冥利に尽きる思いです。 中には想定外のクリア記録を叩き出している方までいらっしゃて、もう驚きです！ 沢山の方のご反応をいただけるのは、本当に有り難し、ありがたいことだと感じます。 重ね重ねになりますが、みなさん、ゲームをプレイしていただき、本当にありがとうございます！

また、ご指摘にもありました通り、現在以下のようなバグの発生を確認しています。 a-1. 斜め入力による、すり抜けバグの発生。 a-2. すり抜けバグにより、ゲームが進行不能となる場合がある。 b. プレイ時間が５分を超えると、クリアタイムの表示がおかしくなる。 この内、「バグa-2」と「バグb」の発生についての修正版を現在準備中です。ご迷惑をお掛けしますが、少々お待ちください。 「バグa-1」については、一種の裏ワザのようなものということで、許してください(笑) これもある意味ゲームボーイ時代っぽいかな、と。

みなさん、ゲームプレイについてのご感想をどうもありがとうございます！ 実際にプレイされているんだ！という実感が持て、今、とてもドキドキしています。 難易度の調整については特に苦心した部分だったので、お褒めの言葉を頂き、とても嬉しいです！

ゲーム制作の裏話や反省点などの、よもやま話は長くなりそうなので、今回はまた後日に。別の投稿として行いたいと思います。 乞うご期待！ では！

初めての本格的なゲーム作成ということで、数々の苦労がありました。そして、その度に、他のMiiverseのみなさんが作成したツールプログラム等に助けられました。その結果、何とか期限中のゲームの完成にまでこぎつけることが出来ました。 このゲームが完成出来たのは、Miiverseのみなさんのおかげです。自分一人の力だけでは、絶対にムリだったと断言できます。 本当にMiiverseが、そしてプチコンコミュニティがあって良かったなぁと思います。 どうにもとりとめのない話で、すみません(笑)

プログラムのダウンロードは、ファイル形式で行われます。 [プログラムについて] 「HIDELIKE_GB」……ゲーム本編を遊ぶ際はこちらを起動してください。 「GALLERY(ギャラリー)_HIDEGB」……グラフィック、BGMの鑑賞が行えるオマケモードです。ゲームクリア後の閲覧を推奨します。

公開キーの画像も念のために。