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プログラムリスト(1/3)

公開キーは、【KK3ZEAD】です。 元ネタとの差異として、十字キーとスライドパッドの同時押しに対応させてみました。画面写真のように操作することによって和音を鳴らすことができます。

TALK命令でも、前作のように色々な声が出せれば良いのですけどね～。今後のアップデートでTALK命令の機能追加も予定されているそうなので、期待しています。

http://www14.big.or.jp/~amiami/happy/ 制作にあたり、こちらの声の素材を使用しました。 https://miiverse.nintendo.net/posts/AYIHAAAEAADaVHhnVj1g2A また、声素材の登録には、あおごんさん製作のサウンドレコーダー「WAVREC」を使用しました。 両製作者様に感謝感謝です。

けいさんのアイデア、とても参考になりました! 特にマイナスの値をMOD計算する、という方法には目から鱗です。 ATANの使い方や配列の使用方法など、今の自分にはまだまだわからないことばかりですが、いつの日かそれらも理解できるよう、コツコツ努力していきたいと思います。

プレイしました。見た目にも、音にも楽しいゲームですね! 私はコンソール画面に「殺風景」なイメージを持っていたのですが、そんなイメージを覆されてしまいました。

なるほど、こちらの方がプログラムも短く、分かりやすいですね!処理も軽そうです。 4方向のみに移動を制限する方法も、参考になりました。 ただ、ひとつ懸念を挙げるとすると、スライドパッドと十字ボタンを同時に操作した場合 　「上と下が同時に押されている」 等の、普通ならあり得なかった入力が発生してしまうので、想定外の動作の遠因となる可能性があるかもしれませんね。 操作感はプレイヤーとの接点も強く、ゲーム作成の上で、一番手を抜いてはいけない所ではないでしょうか。 今回のプログラムで、キャラクターの移動ひとつとっても、非常に奥が深いということを実感しました。

う～ん。なんともゴリ押しなプログラムで、恥ずかしいです。 斜め入力の判定方法は、もう少しどうにかした方が良さそうですね。

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プログラム文 1/3

スライドパッドの入力範囲を、十字ボタンと同様、8方向に限定させるテストプログラムが出来ました。 参考になるかどうかは微妙な出来ですが、プログラム文をコメント欄に載せておきます。 プログラムを打ち込んでいて、もっと他に、効率の良いプログラムの書き方はあるはず…!!とは思うのですが。そこまで考え込んだ結果、作品が作れず仕舞いとなっては元も子もないので、初心者のうちはそこまで効率を気にしなくてもいいのかな、と思います。

プレイしていただきありがとうございます！ あのネタがちゃんと伝わったようで。正に恐悦至極です(笑) まだまだ先は長そうですが、おいおい本格的なシューティングゲームも作ってみたいと考えていますので、公開の際にはまたご感想を頂けたら幸いです。

【 公開キー : JR33V34E 】 ルールは単純明快、ひたすら避けるべし!! サクッと遊べる、エンドレスなゲームです。【目標スコア:2015】 　この作品の完成は、ひとえにプチコンコミュニティの皆さんのお陰です。丁寧なご助力をくださった多くの方々に、ここに感謝の意を表します。

謹賀新年、あけましておめでとうございます。 なかなか今の自分には複雑なことが理解ができないため、今年もプチコンコミュニティの博識な皆様には多々お世話になるかと思いますが、その際にはどうぞよろしくお願いいたします。

ちょうど、その質問をしようとしていたところでした。 現在の自分には皆目検討もつかなかった発想でしたが、とてもわかりやすく、勉強になりました！ 重ね重ね、ご丁寧にありがとうございます！