BEEP音を停止させることが出来たのですね! 応用が効きそうな命令で、とても参考になりました。 そして質問なのですが、このBEEP停止命令は、一体どのような動作原理で動作しているのでしょうか?

バージョンアップで動作が変わってしまう......というケースもあるのですね。なんとも恐ろしいです。 ishさんのおっしゃるとおり、例のガイドブックの57ページにも「 INC A$,"文字列" 」という動作例が記載されていたので、この動作の違いはバージョン3.1.0のみで発生する不具合なのかもしれませんね。 アドバイスの通り、暫くの間は「 A$=A$+"文字列" 」方式でプログラミングを行いたいと思います。 皆さん、詳細なコメントをありがとうございました。 私からしてみれば、どなたも十分ベテランですよ！(笑)

「 A$=A$+"文字列" 」という指定の代わりに、「 INC A$,"文字列" 」というプログラムの書き方をしても、動作に問題はないのでしょうか？ 上記2つのプログラムの指定は、完全に同一の動作をするものだと思い込んでいたのですが、この書き方の違いによって、作成中のプログラムにバグが発生していたようです。この2つの指定の動作結果は、実際には異なるものなのでしょうか?

【公開キー:42833W3V】 何とか形になりました!『全プチコン音源　演奏プログラム』です！ まだ「音量」や「音長」などの詳細設定はできませんが、現時点でもMMLの制作などには十分役立つかと思いますので、興味のある方はダウンロードをどうぞ。

皆さん、たくさんのコメントをありがとうございます！ 「諦めないこと」「根気」「勘」など、それぞれのプログラム観について大変興味深く、とてもためになりました。 いずれにせよ「行動を起こす」ということが重要なのだな、と感じました。ツール制作もひとまず、あと少しで一段落つきそうなので、あともう少しだけ頑張ってみます！Just do it! そして......大量のデータの打ち込みはもっと楽ができたんですね(笑) DATA文の仕組みをまったく理解していなかったため、「DATA文を使う」という自体発想を思いつきませんでした。 とても参考になる情報提供を、どうもありがとうございます。 まだまだ、これからも勉強が必要になりそうです。

プログラミングに一番必要な能力は “忍耐” なんじゃないかと思う今日この頃。 ツール類の作成は大変で、正直なところ、投げ出したくなります。それでも「誰かの役に立てるかもしれない!」と思えるので、自分を奮い立たせながらも、何とか頑張れます。

「BGMSET」や「BGMSETD」、「BGMPLAY」といった命令を使用すると、自作のBGMを流すことができますよ。 添付の画面写真も参考にどうぞ。

[プログラムについて] 　「ぼく、拡張スライドパッドなんて持ってないよ」 　「ケッ、オレはオートセーブキノウなんてモンいらねーぜ！」 　「ワシはBGMを流しながら演奏したいんじゃあああああ」 という方は、毎度お手数ですが、プログラム上部の該当部をコメントアウトし、プログラムの変更を行ってください。 また、旧3DS上では、演奏自体には支障ありませんが、ドラム音の名前表示が崩れてしまう不具合があります。ご了承ください。

【公開キー:R3E3W394】 MML制作のお供に。『BEEP! プチコンがっき』をバージョンアップしました!　 今回の更新では、ドラム音源(@128,@129)の演奏が可能になりました。これでドラム音の確認も簡単に! さらに、各種設定のオートセーブ・オートロードにも対応! 利便性がグッと増しました。 たった3画面分のプログラムから始まったこの演奏プログラムも、気付けば1000行を超えるほどに長大化してしまいました。自分でもオドロキです。 「ベストを尽くした！」「もう思い残すことはない！」……と、毎回作品を投稿する時点では思っているのですが、気づけば「あんなことが出来れば…!!」などと心残りが生まれてしまい、また次なるプログラム制作へと取りかかってしまう……という、気づくと不思議な無限ループの中に。 『プログラミングに終わりは無い』という言葉の意味が、今ならとてもよく実感できます。

[注] このプログラムは拡張スライドパッドに対応しています。 拡張スライドパッドを使用する場合、お手数ですが、プログラムリスト上部にあるコメントアウトを解除してください。

【公開キー:AB3EE88V】 『BEEP! プチコンがっき』Ver.2 プログラム起動後、即座に演奏が可能な「プチコン楽器」です。 スマイルツールやランチャーに設定の上、MML制作のお供としてどうぞ。 更新による追加、変更点は以下の通りです。 ・調号の設定が出来るように(#♭各7つまで) ・「演奏履歴」を実装(旧3DSでは描画が簡略化されます) ・GPUTCHARを使用し、画面レイアウトを変更

いえいえ、お気になさらず！ 私がトロトロとプログラム解説に手間取っていたせいですので(笑) なかなかプリセット曲の様なクオリティあるBGMを作ることは出来ませんが、「質より量」の精神で、めざせ50曲！ もう少し頑張ってみようと思います。

このように指定してみてはいかがでしょう？ MMLについてのインラインヘルプも参考になるかと思います。

これでプログラムの説明は以上です。 長々と閲覧頂きありがとうございました！ このプログラムでMMLの制作活動が、少しでもより活発になればとても嬉しく思います。

また、このMML制作用フォントは、[設定を初期化]を実行した際に指定される、「デフォルトのテキストカラー設定」の下で利用することを想定したものです。 デフォルト以外のテキスト配色の下で利用した場合には、見やすさに支障が出る可能性があります。ご了承ください。

フォント内訳。 「MML制作」だけの為に特化しています。

プログラムのはじめに 　GOSUB @FONTINIT と指定するだけで完了です! フォントをデフォルトのものに戻したい場合は、 　ACLS と指定するだけで元に戻ります。

このフォントを適用させる場合は、 546行目～687行目をマルッとコピペしてから……

嘘でしょ！？ こんなにカラフルに、しかも見やすくなっちゃったじゃない！？(某ニャニャニャ風に)

MML制作用フォントについて。 このフォントデータを適用すると、以前はパッとしなかった(?)MML制作画面が……