いいです、いいですよ！ 寧ろこういうバタ臭さが足りないかなと思ってました。 そうですね… 個人的にはそのままでもいい気がしますが、もし気になるのでしたら、音符でもいいでしょうし、あと、星やら三角やら丸やら単純なマークでもいいでしょうけど下手にごちゃごちゃさせるぐらいならその程度で構わないと思います。

実際に使ってみるとこんな感じになります。 あと、もうひとつ難儀な点としては、SPRITEの使用数に制約が加わることでしょうか。 かといってBGで表示させると最大でも画面内に4色しか表示出来ないし、サイズも変えられないし、というのを加味したらSPRITEが一番使い勝手が良いと判断しました。 SPRITEの最大管理数の上限上がりませんかねぇ。

個人的に汎用性は抜群なのにプチコン内の命令に無いもの、というのに、GRPの文字でPRINTする、というものがございます。 で、無いんだったら自分で作る精神により作ってみた訳です。その名も“PRINTEX”。 文字のサイズは、今のところはWIDTH 16にしたときと同じ16×16ピクセルですが、そのうちサイズも自由に設定出来るようにしたいです。 PRINT 4,5,“HELLO”,RGB(255,255,255) といった感じに表記します。 戯れに色をつける機能を搭載したは良いものの、色コードの指定部分を省略出来ないのが地味に痛いですかね…(省略するとエラります)

1つ言い忘れてました。 NEWBSのプログラムの最初の方にJCという変数がありますが、これは女子中学生のことではなく、ここで判定のタイミングをフレーム単位で調整出来ます。 +方向の値だと判定を早めることが出来、逆に-方向の値だと判定を遅らせることが出来ます。 このJCの値は、OPTIONSで変更可能にする予定です。 前に+-を逆に伝えていたかもしれませんが、今回は試運転したのでおそらくお伝えしている情報に間違いはございません。 なお、試運転した時のままアップしてしまい、NEWBSの中ではJCが-2になっていますが、初期設定は0です。

一応話をしておくと、今のところは、各々の作業に集中していただいて問題ありませんが、エディタが完成し次第、譜面を分担して作ることになると思いますのでそのつもりでいてください。 >Χαρα'law3γ氏 ？？？氏の意見にはちゃんと目は通してあります。もちろん前向きに検討してはいますが、現状の忙しさから今のところは言及は控えようと思っていました。すみません。

ゲームのシステムですが、ハイスピ×2の状態で全ての曲について問題なくプログラムが動いたので、ハイスピ対応はまたの機会にすることにしました。 で、ノーツの反応については、ある程度譜面をテストプレイして見ないと何ともいえないので、一応現状でのプログラムをあげておきます。一番上のプロジェクトの中のNEWBSというファイルが、ゲームのシステムのプログラムとなります。エディタのテストプレイに組み込む際には、とりあえず今はこのファイルを使用していただきたいと思います。

どうもお疲れ様です。 BS PROJECTの守護神、コーンクリームポテトです。 さて、GRPや曲など、細かいところで必要となりそうなものはまだ多いですが、ゲームのシステムや、エディタ等も着々と完成に近づいている(と信じたい)ので、ここからはきっとウイニングランとなってくれることでしょう。 なお現在、新規メンバーの募集は行っておりません。 では、今回も宜しくお願い致します。

実績については、確かにゲームをやりこむ上で一つの目標となるようなものも中には存在します。しかし、僕はここでやはり、実績を最終的なゴールとしてゲームを攻略していくプレイヤーが出てくる可能性を懸念しました。更に、実績としてこちらが目標を提起してしまうと、とりあえず最終的にここを目指しておこう、といって惰性でこのゲームをプレイする方が出てくる気がするのです。しつこいようですが、個人的にはこのゲームは実績解除を目的としたものではあってほしくないです。 勿論、クリアやスコアが目標となるようなシステムには僕も肯定的でいます。そこで、僕が新たに考えたのが、一定のスコアやクリア数に応じて隠し要素が解禁されるシステムです。隠し要素には楽曲なども含むつもりなので、本当にやりこんで欲しいとなった時に目標も出来て、要素を解禁した時に更なる道も開けて、更にそこでプレイが終わる可能性も減ると考えました。

>廃止するのかということ 少し掘り下げて話をしておくと、「ショップ」は、もし実装できるとなると、それはある程度楽曲や画面、それに選曲画面のBGMやSE、SPRITEの差分など、隠し要素のレパートリーが増え、その種類も多岐にわたり、ゲームとしてコスパがそこそこ上がった時かと思われます。ですから、少なくとも今作(前向きに見ても次のバージョン以内)での追加は無理があります。

>GRPについて 僕の記憶に間違いがなく、かつその記憶の中の状況が今でも続いているとすると、フォント以外のものに関しては誰かが作成中である、という認識ですが、それで宜しいですか？ あの中に作成中のものがある、という方でまだ報告されていない方はご報告を至急お願いします。 フォントついては割と色々な場面で利用するので、どなたでも構いませんから是非作成していただきたいと思います。

まだ話すべきことがある時によりによって昼寝をしてました… >よっちゃんイカ氏 背景の色については特に注文はないです。塗るのでも塗らないのでも好きにして下さい。

そして、バージョンをアップデートする際の追加パック方式ですが、これは技術的に厳しいです。まずプレイ画面や曲を追加したとして、それをプログラムに反映させるにはオプションのプログラムから変える必要がどうしても出てきます。そうなると、ゲームのシステム部分を核として細かなところで要素を追加する、というシステムにも無理が生じてしまいます。OPTIONや曲数だけ、システムから独立させて管理することも可能といえば可能ですが、その場合追加する必要のあるファイルはかなり増えます。そして何より、アップデート前のファイルを幾つか消す手間さえ生じます。 やはりバージョンアップをするのであれば、システムごとアップし直すのが一番分かりやすくかつ安全であると考えました。

次に、「実績」です。これはあってもいいんじゃないかと後の方までは考えていて、削るかどうかかなり迷ったのですが、結局廃止という考えに至りました。 まず、実績というモードで何をするのか。ただ眺めて一喜一憂するのでは意味もないし、かといってそれに応じて解禁される隠し要素を用意したとして、実績解除を目的としてこのゲームは存在するのか…？と。何だか小難しい話ですみません。 このBEATING STAGEというゲームでクオリティを集中させたいのはゲームプレイの場面です。やはり、他の音ゲーを見ていても分かるように、音ゲーの真髄というのは、最高難易度の譜面を全クリしたいだとか、全国トップのスコアを目指したいとか、そういうプレイング自体に有るものと考えました。 決して実績のシステムを否定するつもりはありません。ですが、ゲーム自体にクオリティを集中させたいので、申し訳ありませんが今回は割愛させていただきます。

まず一つは「ショップ」です。やるにしても現状では確実に隠し要素として入れると断言できるものが殆どないです。おそらく商品として置くものも、ゲーム画面ぐらいしかない(他はおそらく作ってる時間はない)ので、そのためだけに1つのモードとして用意するとなると、GRPや曲などで、確実にプロジェクトフォルダを圧迫します。隠し要素は、あるとしても条件を満たすことで自動的に解禁されるシステムで構わないでしょう。

前にも話した気もしますが、ノーツの音あり(弐寺仕様)は技術的に無理です。 ただ単にクラップ音などを一括して鳴らすのであれば設定に加えてみてもいいかもしれません。 あと、いい忘れてたのですが、プログラム自体のバランスを考えたときに存在意義が薄れてきていた機能もあったので、せっかく案をいただいておいて申し訳ないのですが、いくつかの要素は廃止する方向でいきたいと思っています。

>Χαρα'law3γ氏 OPTIONSの項目は今のままで構いませんが、前述の通(略 あと、設定はDATで保存します。

そして、改めて必要なGRPをまとめました。これは今制作中だ、というのがあればご報告下さい。質問があれば早めにお願いします。 ・OPTIONSの画面(前述の通り、ゲームのオプションとそれ以外は別になるように) ・ゲームプレイ時の画面(3種類) ・RESULT画面(クリア後に出てくるやつです) ・BS PROJECTのロゴ ・RANK(AA、A、B、C、D、E)のマーク(RESULT画面で使います) ・文字のフォント(SPRITEとして使います。1文字16×16のサイズです。アルファベットと算用数字は最低限ほしいです。どんなフォントでも構いません)

あと、これはBSが完成してからの話ですが、僕らの公開する公式のBSとは別個に、ユーザーが個人で曲と譜面を追加して遊べるBSも公開したいと思ってます。いわゆるBMSとかステマニと似たような感じですね。 で、所謂二次創作なんかをしていただく際にはこちらを利用することを推奨する、と。 デザインとかシステムはBSに準拠させます。というか、そうでないと時間と労力的に厳しいですからね。

プログラムの構想の練り直しを改めてさせていただきました。 それで、申し訳ありませんが、いくつか変更したい点がございます。 まず、ゲームのオプション(ミラーとハイスピ)も内包してタイトル画面と選曲画面の両方から行き来出来るように決めたOPTIONSですが、やはりゲームのオプションとそれ以外は分けたいと思います。ゲームのオプションの方は選曲画面と行き来出来たほうが利便性は高いでしょうが、それ以外の、画面のデザインの変更や実績の確認は、それをするのにわざわざ選曲画面を経由する必要はないですし、何よりOPTIONS自体、あまりごちゃごちゃするとやっている側も何が何だか分からなくなりそうなので、それよりは、ということで分けるという案に至りました。 ゲームのオプションについては選曲画面と行き来出来るように、 それ以外のオプションに関してはタイトル画面にOPTIONSの項目を追加します。

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