鳥描いてみました 移動スピードが早い 羽根を飛ばしてくる 意外と短期 こんな感じでどうでしょうか

INCの罠ですね(^^;) 安全を考えるとINCではなくちゃんと代入する式を書いた方が良いのかもしれませんね

画像は自分が作成中のツールの設定ファイルです 設定ファイル自体は直接書きかえられるようコメント付きで保存するようにしているので、こんな感じになってます これを文字列変数にLOADして 'で始まってるのや空行は読み飛ばして =の前後の値で変数に格納するようプログラムを書いています VAR("BEEP_VOL")=値のように書くとプログラムの変数に代入出来ます ゲームのセーブデータは座標やステータス、所持品の番号など数値データが多いですから こういうのは出番があまりないかもしれませんが参考までに書いてみました

そのツール、使い方が分かりづらいですよね 自力で他の人のプログラムとか見ながら自分の手で書いた方が早い気がします(^^;) SPSET 10,0 ↑スプライトの絵0で管理番号10でスプライトを作成 SPANIM 10,"I",30,1,30,0,0 ↑管理番号10のスプライトに対し"I"で絵を変えると宣言 30フレーム経ったらスプライトの絵を1の絵に変える 更に30フレーム経ったらスプライトの絵を0の絵に変える 最後の0は無限に繰り返せと命令(1と書くと1回だけ書いた分の命令を実行) こんな風に書くと苺とミカンの絵が切り替わるようになるはずです キャラクターの歩行グラに使ったり 点滅につかったりできますね SPANIMのフレーム数とスプライトの番号の組み合わせは何個でも書けるので徐々に点滅しながら敵が消えるとか そういうのにも応用出来ると思います

RMG IMEの作業をする→ランチャープログラムに着手 →フォント何とかしたいからエディタ作ろう→ランチャーソフト進める →フォント登録してみる→IME改修 →フォント登録中の不便な所を改修→他の人のプログラムを色々見る →IME更新→フォント足りてないから登録しよう→フォントエディタ改修 →フォント登録←→IME改修 本当にぐるぐる回ってます 合間合間で他の人のプログラムで遊んだり試したりですね(^^;)

UMLでコーディング しっかり細部まで使いこなして余分なコードを埋め込んだりしなければ楽なんでしょうが 実際はなかなかそうも言ってられない感じになる事が多いようです UMLで表現出来ない仕様をプログラマが自分で書き込み互換性が崩れて結局二度手間とか 昔経験しました(^^;)

ダウンロード出来ましたか？ ちなみに、今日はあと13回しか投稿が出来ないので 上に書いた事を参考に試してみて結果を教えていただけると助かります

RMG IMEをダウンロードしていないみたいですね(^^;) まずは公開キーを使ってプログラムをダウンロードしてください その上でスマイルボタンに割り当ててください 公開キーは画像の選択中のものを使用してください

ちなみに、でんぺんさんのPUCHI-LAUNCHを起動した時の画面です 各ボタンにプログラムを割り当てられてボタン入力１つで登録したプログラムを起動できます

次にメニューのSmileBASICでプログラムを作るを選んでキーボードのスマイルボタン(緑の顔のキー)をタッチしてください するとRMG IMEが起動するはずです 公式のスマイルツールを普段よく使うようであれば ランチャーソフトをダウンロードして スマイルボタンに割り当てて ランチャーにスマイルツールとRMG IMEを登録するようにすると便利です みむ*mimさんのMIM-MENU でんぺんさんのPUCHIPACK/PUCHILAUNCHなど プログラムを登録して実行出来るランチャーソフトがあるので自分に合うものを探してみてください

TOPMENUをタッチしてメニュー画面に戻ります 次にオプションをタッチしてください その画面には『スマイルボタンの割り当て』という項目があるのでそこをタッチしてください 私の場合はでんぺんさんのPUCHI-LAUNCHというランチャーソフトが登録済みなのでこういう表示ですが 最初はSYS/のスマイルツールが登録されているかと思います RMG IMEのプロジェクトを選びRMG_IMEを登録してみてください

プログラムの実行方法は プログラムが存在するプロジェクトに切り替えて PROJECT "RMG_IME_V035 プログラムをロード LOAD"PRG1:RMG_IME" その後で RUN 1 スロット1に読み込んだプログラム実行命令をする というのがプチコンのやり方ですが RMG IMEはスマイルツールとして起動可能なように作っているので他の方法があります

『登録』も変換してみました 下の画面キーボードに戻り、上の画面に変換済みの文章が表示されます 今回は辞書に登録されている単語を都合よく変換できましたが 普段使っている読み仮名で呼び出せない漢字もまだまだあります そういう漢字があった時は他の読み方で表示出来るかもしれないので探してみてください(『当』は『とう』で変換出来るけど『あ』で変換出来なかったなどありました)

『み』を変換しようと画面が変わりました 都合良く『未』が表示されていますので『未』を選んで変換しましょう

『じしょみとうろく』と入力して辞書まで変換してみました 『みとうろく』は『未登録』と変換したい所ですが『未登録』では辞書に登録されていなかったため 今回は『みと』が候補に出てしまいました こういう時は「文節短く」のボタンをタッチしてください すると変換する単語が『みと』から『み』に変わります

漢字の変換が完了して次に辞書にある単語に変換しようと画面の表示が変わりました 次に変換したい『入力』も辞書に登録済みだったようで一覧に表示されています こんな風に辞書に登録されている単語であればプログラム側で辞書を調べて一覧に表示しようとします 次は辞書に載っていない場合の変換について書きますね

下画面のキーボードが消えて、かわりに画像のような画面になります 漢字という文字は辞書に登録済みなので変換候補が一覧に載っていますね 漢字を選んで変換しましょう

『かんじにゅうりょくちゅう』と打っているところです 文字の背景が緑になっている時にスペースを押すと 緑の範囲を変換しようとします ただ、一回に変換させられる文字数は18文字と短めなので変換はこまめに行う方がストレスが無いかと思います 長すぎて変換できなかったときは 範囲選択をしてスペースキータッチで変換が出来ますから折角書いた文字は消さずにおいてください とりあえず、範囲選択の話は置いといて変換候補一覧を見てみましょう

1.RMG IMEを実行しましょう 2._JDATAがどうのこうのというメッセージが表示されるので『はい』を選びましょう 3.エディタと書かれている枠内にカーソルがあると思うので文字を打ち込んでください 4.スペースキータッチして変換してみましょう パソコンではないですからインストールさえすれば漢字が入力出来るようになるという物ではありません 読み仮名で漢字が入力出来るのはツールの中だけです(^^;)

> Godotさん ありがとうございます 後で確認してみます ダイアログで使えるならこっちのツールで書けた方が良いでしょうし 取り込めるかやってみます