Archiverse Internet Archive
投稿のみ 投稿と返信
前のページ(最近)
122 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 4272
次のページ(過去)
返信[3]
親投稿
otta777 otta777a
TOPMENU→プロジェクトとファイルの管理→名前変更で問題のファイルが 格納されているプロジェクトにカーソルを移動してファイルを選択を タッチしたらファイル名の変更ができませんか?
1そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
otta777 otta777a
関数呼び出しにに引数で機能情報を与えて関数内でその機能情報により処理を分けるってのはどうですか? DEF X(F) IF F==0 THEN 処理1 ENDIF IF F==1 THEN 処理2 ENDIF END
1そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
otta777 otta777a
画面をタッチした瞬間、離した瞬間を検出するんでしたら前のスキャンの 状態を記憶してそれを利用して判別できます。 WHILE TRUE OTM=TM:TOUCH OUT TM,TX,TY IF OTM==0 && TM==1 THEN PRINT "タッチした瞬間" IF OTM!=0 && TM==0 THEN PRINT "離した瞬間" VSYNC WEND
0そうだね
プレイ済み
返信[2]
親投稿
otta777 otta777a
命令を入力してキーボードの右上側の?と書かれたボタンを押すと カーソル位置の命令のヘルプが表示されるのはご存じですか? そこで書式や各種引数の意味が解説されています。 格ゲーで使えそうとのことですかどんな機能をGCOPYで実装しようと 考えられてますか?
1そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
otta777 otta777a
一定間隔で縦と横に線を描画すると網目状になりますよね。 BASICで一定間隔で線を描画する場合は FOR~NEXT命令でSTEPを使って増分を指定して描画座標を変化 させてGLINE命令で線をグラフィック画面に描画します。 FOR X=0 TO 399 STEP 16 GLINE X,0,X,239,RGB(192,192,192) NEXT 命令の意味が分からないようでしたらヘルプを参照して下さい。
0そうだね
プレイ済み
返信[4]
親投稿
otta777 otta777a
うちだとこれでエラーは出ないんですよ。何が原因なんでしょうね。
0そうだね
プレイ済み
返信[5]
親投稿
otta777 otta777a
すっかりファイル種別文字見落としてた
1そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
otta777 otta777a
FILES命令では一番上の行(Y座標0)にファイルの総数が表示され その次の行(Y座標1)からファイル名が表示されます。 FILESの結果を文字列配列変数に格納する場合は要素番号0から 格納されます。C$[0]~C$[ファイルの数-1]までにファイル名が 格納されますが、DELETE "DAT:"+C$[A]とすると変数Aの 値はFILESで表示されたファイル名に合わせて1~ファイル数と なってしまうため一番下の行のファイルを選んだときに必ず"DAT:"を 削除する指示になってしまうためエラーになってしまいます。
2そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
otta777 otta777a
MMLの特殊な演奏コマンドのリピート終了の]が記述されていますが リピート開始の[が無いためにどこからどこまでリピートするのかが 分からないためにエラーになっています。 今まで再生出来ていたとのことですが、その時と今でプログラムを変更したり 実行するプチコンのバージョンが違っていたりはしていませんか?
1そうだね
プレイ済み
返信[10]
親投稿
otta777 otta777a
せっかくデータの数に合わせて配列変数を宣言しているので スペースも何も無いデータは詰めるのであればデータの数を数えるときも スペースも何も無いデータは数えない方がいいですね。 READ A$:IF A$!="" THEN C=C+1
1そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
otta777 otta777a
G#もA♭のどちらでも鳴る音は同じなのでどちらで表記するかは 楽譜の調号に合わせるのが一般的だと思います。 楽譜が無いのでしたらどちらかに統一するか自分で決めるしか無いと思います。
2そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
otta777 otta777a
XSCREEN命令を実行すると一瞬カーソルが表示されているようですね。 通常XSCREEN命令は画面の初期化をするときに実行する程度なので 実害は少ないと思います。
1そうだね
プレイ済み
返信[3]
親投稿
otta777 otta777a
CHR$(13)について書き忘れました。 CHR$(13)以降に書いた内容は処理されない。 KEY 1,"CLS"+CHR$(10)+"FILES"+CHR$(10)+"BEEP 8"+CHR$(13)+"PRINT "+CHR$(34)+"BEEP 8"+CHR$(13) BEEP 8までは処理されますが、CHR$(13)以降のPRINT "BEEP 8"は 処理されません。
3そうだね
プレイ済み
返信[2]
親投稿
otta777 otta777a
CHR$(10)とCHR$(13)は機能が違いますね。 CHR$(10) 次行に改行して続けてコマンドなどを記述できる。 コマンドとコマンドの区切りとなる。 CHR$(13) ENTERキーを押す動作と見なされそれまでに入力された コマンドを実行する。画面表示をすると[<┘]が表示される。 KEY 1,"CLS"+CHR$(10)+"FILES"+CHR$(10)+"BEEP 8"+CHR$(13) これで違いが分かると思います。
2そうだね
プレイ済み
返信[4]
親投稿
otta777 otta777a
説明書の[35]BGに記述がありますがブロックなどの背景キャラクターには BGを使うのが一般的です。まずはこの項目を読んで下さい。 仕組みを理解せずにプログラムを組むのは大変難しいと思うのでまずは そこから始めましょう。
1そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
otta777 otta777a
プチコン3号の公式サイトの障害情報で告知されていますが Ver3.3.0に更新されたときに出来なくなってしまったようです。 次回の更新までは現状の配色で使用するか、設定を初期化して 標準設定食にするしか無いと思われます。 設定を初期化すると編集色以外も初期化されるため、事前に設定を メモして設定を初期化した後に編集色以外の項目を設定し直す 必要がありますね。
2そうだね
プレイ済み
返信[2]
親投稿
otta777 otta777a
SmileBASICでは予約語でなければは命令と同じ名前の変数が使用できます。 例)CLS=100 ACLS CLSと記述されていた場合は引数が記述されていると判断されるので ACLS [GR,SP,FN]と引数を記述する場合は3つの引数が必要なため エラーになります。 今までは空白でも黙認という形で動作していましたが 説明書(32)BASICの基本仕様-マルチステートメントには:(コロン)で区切ると 明示されているんで動かなくなってしまったのでしたら文法を守りましょう。
4そうだね
プレイ済み
返信[1]
親投稿
otta777 otta777a
ACLS命令の仕様変更がされてACLSの後に変数などを記述する場合は ACLS [GR,SP,FN]と3つ引数を記述する仕様になったので スペースの後に命令を記述すると引数が記述されていると判断されて エラーになります。 基本的に命令は:(コロン)で区切るのが正式な書式です。 空白で区切っても文字数が減るわけでも無いので :で区切ることをお勧めします。 素朴な疑問ですが命令の区切りに何故スペースを使われるのでしょうか?
2そうだね
プレイ済み
返信[10]
親投稿
otta777 otta777a
>あまさとしおんさん プチコンが命令として見分けが付くようだったら区切り記号無しでも エラーになりません。 LOCATE 5,5PRINT "A" 正常処理 LOCATE 5,XPRINT "A" 変数XPRINTと処理するためエラー LOCATE 5,X PRINT "A" 正常処理 >ドミノさん 実行画面で表示されているエラーメッセージにはエラーの内容とエラーが 発生したとプチコンが判断したスロット番号と行番号が含まれます。 これが分からないと原因の特定に時間が掛かる場合があります。 質問をする場合はこれも提示した方が質問に答える方の負担も 減ります。
2そうだね
プレイ済み
返信[5]
親投稿
otta777 otta777a
別スロットで実行したプログラムの変数の内容は呼び出すプログラムとは 別に管理されているため別スロットで呼び出すプログラムと同じ名前の 変数に値を代入しても呼び出すプログラム側の変数には変化がありません。 別スロットで実行したプログラムの変数の内容は VAR("スロット番号:変数名")で取得できました。
1そうだね
プレイ済み