全方向か…それだと 少なからず回転のときに 3Dでも使うような計算式が入って しまうんだけど 正直、まっすぐ進む方がだいぶ楽。

障害物とかはDATAで作っちゃえばいい。 画面の上方向に向かって進み、 障害物をよけて ゴールまでのタイムをきそう。 ってことで合ってる?

ネットに初心者講座などがあります。 ミバで質問するよりは そっちを見たほうが最初は効率が いいと思います。 基本を学ぶにはPRINT系の命令を おすすめします。 目に見える変化が楽しめますよ。

プチコンではSmileBasicという プログラム言語を使います。 プログラム言語には色々と種類があり、 その中の初心者用言語BASICに付け加えを したのがSmileBasicとなります。 Basicの中では処理速度が速かったりなど、 少し特殊です。 僕はプチコンを買う前、ほんの少しだけ他の 言語をやっていたので さほどつまずきませんでした。

ファイル選択画面の配置を少しずらしました。 & このデザインはVer2.0に含まれるものです。

計算式 上枠*下枠*POW(サンドイッチ,2)*軌道*白黒 7*7*20^2*12*2 =470400(パターン)！！！ ※乱数も考慮すればケタが幾つか増えます

あと、白黒で2パターン。 時間関係によって変化するパターンは除き…

サンドイッチの軌道12パターン (乱数による軌道の変化は考慮しない)

ファイル選択画面の枠7種

サンドイッチ20個

大きな外枠が7パターン

タイトルのデザインを少し追加&変更 してみたので、 とりまパターン計算してみる。

【返ってくる数値の表示サンプル】 ACLS WHILE 1 VSYNC CLS ?BUTTON() WEND

Aボタンを押したときに システムに返ってくる数値

□=◇ のとき ◇の数値を□にコピーするイメージです。 ◇は定数,変数,関数なら基本なんでもOKです 【例】 X=399'定数 A=B'変数 BT=BUTTON()'関数

強制的にプログラムを終了させるのは スタートボタンで。

プログラムを打った後、 スタートボタンを押す。もしくは ダイレクトモードで「RUN」でエンター。 で、実行。

↑はだいたい合ってます。 用語が少しおかしい気もしますが。 【サンプルプログラム】 物理ボタンを押せば数値が変わります。

プログラムは基本、 エディトモードで作ります。 キーボードの左下で 「ダイレクト、エディト0～3」の画面を 切り替えます。

エラーになるやつは メインプログラムとかのファイル名とかも 一緒にしちゃってるからです。 現在は色々と試行錯誤中なので あんまり全体的にまとまってないんですよね。 来年のver2.0ではまとめて出そうと思います。