最初→ワケワカメ 慣れ→ヒャッハー プログラミングソフトなので、 誰でも最初は難しく感じますが、 勝手がわかればコレ以上面白い ソフトはありませんよ!

DEFそのものは命令ではありません。 自作命令(関数)を作るときに使います。

「三角」なんて名前が付いていますが、 主に回転や円の描写等に利用できます。 RAD関数を使うと最初は理解しやすい と思います。

アトリビュートは反転とか。

画像の説明: 定義番号0の絵を 10,10の座標から相対座標20,20 (つまりX=10～30,Y=10～30)に設定し、 中心を10,10(SPHOMEでも可)にする。

BIGもってないので分かりませんが、 XSCREEN 5(6?) でなんとかなりませんか?

STG作り再開しました。 グラフィック系命令って比較的、 中毒性あるんだよねー。

置いてきぼり(>_<)

プログラミングソフトです。 詳しくは下にある Soybeanmanさんのトピックを 参考にするといいと思います。

プチコンシリーズじゃなくてもいいので Switchでも出して欲しいです。

me too

(子供のお迎えでは?)

あれって、 GFILLとかGLINEとかでやってたような

LOAD "GRP0:",0 のように ,0 を付け加えると 確認画面省略できますよ。

か か ﾞ く の ち か ら っ て す け ﾞ ー !

例 SPSET 0,0 SPOFS 0,50,50 意味 SPの管理番号0に定義番号0の絵をセット。 SPを50,50の座標に移動。 SPを利用する場合は必ずSPSETを先にする 必要があります。

»何故おかかばかり O$[O] を O$[I] にしましょう。 »-1 LENは配列要素数を出してくれます。 つまり、DIMで宣言したときと同じ 数が出ます。 例:DIM A[3]はA[0～2]の宣言。LEN(A)は3 なので FOR L=0 TO 配列の要素数-1 NEXT となります

つまり、↑はA[5]という存在しない変数を 利用しようとしたのでエラったわけです。

プログラムの数値は基本、0から始まります。 DIM A[2] とした場合は A[0] と A[1] の宣言となります。 なので FOR L=0 TO LEN(A)-1 READ A[L] NEXT となります。

ニット帽を外すと中には… 　　　　　　　　　　　ニット帽が！(二重)