FILESはループ外に設置すると吉。 そのままEXECするとエラーするので、一度だけ 文字列$ = RIGHT$(文字列$,LEN(文字列)-2) を実行する必要がある。ループ内に設置するとどんどん文字列が削れて空になるので注意。 #Aが押された時、文字列配列の添字をYにしてEXECする。

あ、BGCLIPとかは自作関数に頼らないといけない模様…。面倒くさい…； あと、アフィン変換とやら(のコピペ)が高速っぽいので無双できそう

[スクショライブラリ] 値 を 取 得 で き る 喜 び

定義番号ごとに絵が(正確には座標が)登録されています。 それを変更することで、パラパラマンガの要領で動く絵を表示できます。

||：ORと同じ。論理和です "I+"：定義番号の相対指定。相対とは、常に0を基準とする絶対と違い、現在の番号を基準に指定する。その為数値は負の数になることも。 アニメーションの意味→定義番号を変更した後にTフレーム待つ

スクショライブラリ、文字色変更が効かないと思ったら変なことになってた。 Z%+15*2048==Z%+7*2048

(文字色変更ができない…? 何故か冒頭の初期化の時のデータが残っていて、その色しか出力されない。 その変数は書き換えてる筈なんだけど…)

コメントありがとうございます! 当方、プログラミング数学は大好きですのでせっかくですが他作者の命令&関数は使わずに実装しようかと思います。 (困ったら使います)

文字色が間違ってますが、とりあえずスクショには成功。 現在はコンソールとGRPのみスクショできます。

よし、待機時の省メモリに成功。 これなら実用範囲内でしょう。

今日も今日とて、スクリーンショットライブラリ実装中。 いぶき さんのライトモード作戦を使用して高速化の切り替えが出来るようにする。 もうコンソールのATTRは諦める事にした。その代わりと言っては何だが、色はちゃんと表示できるようにした。 SPRITEの描画には、線形補間を使おうかな…いや、遅くなるしやめておこう。

（失敬、1280倍になるのはZ座標管理までであって描画にかかる時間は変わらないから、 B2 = B1 * 1280 time = (A + B1) or (A + B2) だった）

なるほど、検討しますがDIM命令って実行するかしないか切り替えられたか不明なので、……あ、一旦要素数0でDIMしてあとからPUSHすれば良いのか。 ご意見、ありがとうございました。

すなぎも さんへの返信 条件は不明ですが、そちらの示された条件以外にも正しい値を返さなかった例があります。 例) プロジェクト「T-VIEWER」で発生 ただ、「そちらの条件は間違い」ではなく「そちらの条件以外にも原因がある」のかと思います。

ありがとうございます！ 何秒かかるかはこれから決まります^^; とりあえずXSCREEN 4の下画面は面倒なのと省メモリを優先するために実装を見送りまして、最大96000ピクセルとなります。 今はZ座標順に処理を並び替える処理に、専用変数を用いるか検討中です。 (使うとメモリを3倍食いますが、速度が理論上1280倍になるのです)