あれは画像を作っているのではなく、作った画像を転送するだけのツールなのですが…… WindowsのPCにPetitModemをダウンロードして、プチコン側にもPetitModemをダウンロードします。公開キーとリンクはWebサイト「麗の小屋」にあります。 LZSSLIBの.exeで転送したい画像を変換し、PetitModemで転送します。転送はケーブルを使わない場合はPCのスピーカーに3DSのマイクを近づけて下さい。 転送には、画像サイズや速度にも依りますが大体30分前後かかると思います。 それをLZSSLIB.PRG……ではなく私のT-VIEWERで再度変換したら完了です。

DEF命令内の変数はそうなることがあった気が

いえ、内容的にはあまり変わっていないので大丈夫です。 ただ、レベルアップなどの要素も入れようと思うと ・総てのモンスター(?)のレベルと経験値、能力値の保存 ・モンスター(?)並び替えと入れ替え ・ドロップの管理 程度は必要ですかね。 判定が難しいのでボーナスボール的なヤツは最初から実装すると余裕で挫折するとは思いますが

それは「全部作ってくれ」ということですか？ SPRITEでパズルと敵と味方を表示。 BGかGRPで背景を表示。 コンソールでHP等の値を表示。 これでどうですか？ (さっき回答したのにプレイ日記が消されてて再度書くのが面倒になった人)

１．タイトルを描画する。 ２．ボタン入力まで待つ。 ３．ボタンが押されたら進む。

PetitIMEの辞書データが別ファイルだったので本体に統合。現在本体は計8000行です。 RESTOREとかUSEってここだけだよね。

謎かけ? オシロスコープなのか、PetitModemなのか オシロスコープは、音の波を表示する装置 PetitModemはテキストや画像をPCから転送するプログラムセット

結局よく分からなかった← T-CHATの事でしたら、Xボタンで切り替えられますし、ローマ字→平仮名/片仮名変換なら中にJP$という関数があります。

(ワープロ……?なんのことでしょうか?)

「みんなの和英辞書」PetitKeyboardを、タイトル部分を私風にしてコピペ。

sin&cosだ！((使い方書けよ

先生「ファイルくんたち～並んでね～」 FILES「並ばせましたー」 ※繰り返し開始 先生「じゃあ、先頭の子来てね～」 IF条件式「うーん、この子違う」 先生「じゃあ帰ってよし！」 先生「じゃあ、次の先頭の子来てね～」 IF条件式「あ、この子条件に一致してるよ」 先生「じゃあ、最高尾に並んでね～」 ※繰り返し終了 先生「これで全員かな？今残ってる人が必要なファイルくんね」

FILESで一覧だけ取得してからLEFT$()==SEARCH$とかやればいいんじゃ DIM FILE$[0] VAR SEARCH$ {SEARCHに何か入力する} FILES "DAT:", FILE$ FOR I%=0 TO LEN(FILE$)-1 CASH$ = SHIFT(FILE$) IF LEFT$(CASH$,LEN(SEARCH$))==SEARCH$ THEN PUSH FILE$, CASH$ ENDIF NEXT 先頭から削り取った要素を末尾に追加するところがポイント

（テスト期間中もプチコンをやり続けて赤点を取ったバカがここに居ます～(自虐)）

【連投】「みんなの和英辞書」 やっとワイルドカード実装できた！ これで検索機能は実装完了。 次は設定画面かな。PCK_TOOLSだったかのPetitKeyboardを使用可能にしようかと思います。 それか、辞書データの統合機能か。

「みんなの和英辞書」 何故だ。何故ワイルドカードが使用できない。 取得したはずの文字数を格納する整数配列が何故か総て0になっている。 文字数も常に0になっている。 そんな馬鹿な。

(私の場合、ついでにタッチも離されるまで待つようにしている)

まさかそう来るとは思わなかった 「ダウンロード」で公開キーを確認すべしです

１．「トップメニュー」 ２．「作品公開とダウンロード」 ３．「アップロード(送信)」→アップロードするファイルを選ぶ ４．「二次利用可能な作品を他の人に公開」→公開キーを発行するファイルを選ぶ ５．「ダウンロード」→公開キーを確かめる ゆうしゃメーカーのステージであれば（全部そうだけど）、公開キーの表示画面を直接投稿するのではなく、公開キーをメモしておきプレイ画面を投稿したほうが感じが良いです。

次の目標:ワイルドカード