まず、絵はプログラムではないです。 絵はGRPです。 なので、GRPエディタで編集することになります。 スマイルボタンをタッチしてお絵かきを選ぶとお絵かきツールが使用可能ですので、そこでGRPのファイル名を入力して読み込んで、編集し、編集後に再び保存して下さい。

「みんなの和英辞書」制作開始。 変数やラベルの名前に英語使ってみよう！っていう趣旨で作ってますので、一般的な辞書とはちょっと違います。 頭に「みんなの」と付く理由は、単語データベースの自動統合機能を付ける予定だからです。

（まず、高度サウンドユニットは私が理解してないので放置） カタログIPの使い方は、まずDLCOPEN命令でDLCを使用している旨を定義します。しないとあっという間にサーバーから消えちゃうので注意。 使うときは、LOAD"$DLC名/DEF"で効果音とSPRITEを使えるはずです。

コメントありがとうございます! このプログラムはスマイルボタンに登録して使うタイプのランチャーです。 プログラムの読み込み、保存、他プログラムの実行、KEYの一括設定、色のチェック等ができます。 要望があればまたコメントよろしくお願いします!

PRINTを使った方が読みやすいんだよなぁ……モチロン、個人的にですが

"作りたい"、そう思い続けるから。(無駄に詩的 でも実際作りたいと思わないと作らないんです。 作らないと慣れないんです。 作った後に機能追加やバグ修正を繰り返して、「こうした方がいいな」を習得していくんです。 （他人のを参考にとか、自分のやってないことは言わない）

公開キーは【NR2PZ3Q3】です。是非ダウンロードしてください！ また、「Launch」の上画面のTipsは随時募集しています。 私もゆっくり追加していこうと思います。

「Color check」下画面。上画面の機能スペースは色プレビュー。 最早説明は要るまいて。 ただ、カーソル的なモノをスライドするのではなく、ベルトコンベア式。ちょっと慣れが要るかもしれないけど、直感的。 右下のCOPYで、&HFF******形式の文字列をクリップボードに保存できる。

「KEY Setting」下画面。上画面の機能スペースには、システム変数を並べてみた。 自作入力関数なのでちょっとここはクオ低いかな。 下のLOADで、現在のKEYを読み出せます。 こちらもSAVEしないとデータが飛びます。

「Launch」下画面。上画面は(以下略)。 上画面の機能スペースは空白だった気がする。 EDITとDELETEで編集、プログラム名の所をタッチで起動。戻ってこないので注意。でもSLOT4権限は引き継がれるので、スーGRPエディタとか登録できます。 SAVEしないと、終了した時に消えちゃうので注意。

「SAVE&LOAD」下画面。上画面はさほど変わりませんが、破線のエリアをタッチすると、このプレイ日記トップのsin&cosの枠の中にスロットのプレビューを表示します。 あの枠を機能メニューと呼んでいます。 読み込みや新規保存ではタッチとボタンに両方対応したファイラーで簡単に選択でき、上書きの時は自動的に全プロジェクトからファイルを検索して上書きします。 ２つ以上ある場合は選択画面が出ます。

まず、このランチャーはスマイルボタンに登録しないと起動できません。 そして画像は起動直後の下画面。このプレイ日記のトップは上画面の方。 電卓を使用できる他、機能メニューをタッチすることで各機能を使用することが出来ます。

スマイルボタンに登録して使うランチャー「TSMILE」が完成しました！ コメントにて紹介と公開キーを書きます！

Color checkの実装、そして起動試験が終了したが、仕様変更。 現在、上書き保存の時はプロジェクトをユーザーに選ばせているが、それでは新規保存と何ら変わらないので、ファイルを全検索して元を割り出そうと思う。 複数あった場合はユーザーに選んでもらう。 難しくない機能だが、FORでまとめられるとは言え実装にちょっと時間を要するかも。

（あ、私のプロフはゲームじゃない奴が多いです）

T_CHRLCD【Q3EJR3V3】 懐かしい感じのゲームです（多分初見かと） プロフにもいくつか公開キーあります

KEY Settingいよいよ大詰め。 All KEY set!!の実装。終われば後はColor checkのみ。 なんか感慨深いねぇ。

INPUTね。 上からウインドウ的なものを描こうと思ったんだけど、ここにちょうどいいスペースがあるし使うことにした。 入力関数は出来たので、あとはKEY Settingの方を仕上げるだけ。 本当サクサクプレイで楽しい感じ。 ※応援ありがとうございます！

自由にゲームを作るソフトです。 ジャンルは不問。 マリオ等の一般キャラは使えませんが、どんなゲームでも作れます。 その分、ちょっと敷居が高いですが。 作るのが難しい場合は、公開キーを使って他作者のゲームをダウンロードして遊ぶこともできます。 これだけでも充分遊べるとは思いますが、作れるようになったら幸せかな。

敵の当たり判定を書いたら動かなくなったなら、そこが悪いに決まっとろうに と思ったけど、26行目、コメントにし忘れてるね