頂点操作の実装が面倒でCADもどきの作り直しを決めてから約一年… ついに、頂点を動かすことに成功したぞー！壁を一つ乗り越えた！

上画面。 残る作業は多くないけれど、モチベーションが… PCでのゲーム作りにはまってしまって困る。

CADもどきに触れるのは何ヵ月ぶりだろうか… とりあえず頂点座標指定メニューを形だけ実装。 このままぐだぐだやっていくと何年かかるかわからないし、頂点操作が完成したらとりあえず公開してしまおう…

パソコン部に入っていればラクガキを見られても問題ないぜ！ ただしやりすぎて<=と書いて爆死するのは変わらない。

「木を見て森を見ず」とは言いますが、 だからといって全ての木を同じように扱うのは間違いではないでしょうか。 例を挙げるならば、日向を好む木があれば、日陰を好む木もある。 プチコンコミュニティで「IF文で値がbool型に変換できない場合例外が発生する」と言えば、 たとえSmileBASIC以外の言語がすべてその仕様であったとしても、 それは間違いです。SmileBASICにbool型は存在しない。 木を見ることも、森を見ることも、両方とも大切だと思います。 「メジャーな言語はこういった仕様だから、気をつけたほうが良い」 と言った方が良かったのではないでしょうか。

「ツボりそう」を分解すると… ツボり(五段活用の動詞「ツボる」の連用形) そう(様態の助動詞「そうだ」の語幹) 未来では「ツボる」が古典で出てきたりするのかなあ

平行投影の3Dアクションってどんな感じになるんだろう

ぱっと見て、そこがどんなかんじの処理をしている部分かわかるように書いています。 目指すは、１ヶ月たってから見ても理解できるソースコード。

いかセンセー！質問です！ while(1)という記述の中の条件式はブール型に収まらない、 よーするに1はboolちゃんに変換できない したがって厳密に判定するとエラーになるのでございます という解釈であってますか？

一気に全部考えるとややこしいので、細かく分けて考えましょ。 タイマーの基本的な流れを考えてみると： 1.どれだけ計るか入力を受け取る 2.計る(時間経過を表示しながら) 3.時が来たら音を鳴らす 4.何か入力があったら音を止め、1に戻る こんなかんじになります。 んでもって、これを1から順にプログラムに直していくとタイマーが出来上がります。 で、まずは1をプログラムに直していきたいと思いますが… Ether.Dollさんは、1を自力でプログラムに直せそうですか？

0で割ることを利用したインチキ証明の例 x=yとする。 両辺にxを掛けて x^2=xy 両辺からy^2を引いて x^2-y^2=xy-y^2 両辺を因数分解して (x+y)(x-y)=y(x-y) 両辺を(x-y)で割って x+y=y 両辺をyで割って x/y+1=1 x=yより、x/y=1だから 1+1=1 ゆえに、1=2である。

まだ開発中のものなので、今のところは公開できません。 ・頂点座標の変更 ・ポリゴン、ワイヤフレームの色付け ・アンドゥ ・セーブ、ロード を実装してから試作バージョンを公開するつもりです。 It has been still developed, so it can't be released for the moment. The trial version will be released after * Change in the coordinate of vertex * Coloring of polygon * Undo * Save and load are implemented.

エヴァかあ… いつか金属光沢を表現する技術を身に付けて、自作ラミエルさんをくるくる回したいです。

ちなみに上の写真は左利き用のUI。 右利き用だと、この写真の様にボタンと座標表示の位置が左右逆になります。

PCで「スーパーマルオ」を作っていたりなんだりかんだりで最近CADもどきの開発が停滞していたけど、久々にプチってきました。 今回は頂点の削除と追加を実装。 できれば12月中にモチベーションを復活させて、移動を実装したいもんじゃ

うーむ… いつだったか「年内に公開できそう」とか言ったような覚えがあるけど、 今のところモチベーションが０でプチコンにほとんど触れていないから公開はいつになるかわからないです…

DEFによる自作命令だと思います。 DEF SPBEEP3D でプログラム内を検索すると見つかるはず。

ポリゴン追加処理、完成！ これによって、紙を張る要領で直感的にポリゴンを作成できるのだー。

()は演算子でもあるから、つけていても問題なさそうな気がする。 ただし、セミコロンは必須。

≧を>=と書いたことはある… 他、番号を数えるときに0から始めちゃったり