0/0=0というのは数学的な誤りです。 数を0で割ってはならない。

この時、頂点の元データは上書きしません。

ベクトルという言葉を使わず、大まかに説明すると… [準備] 表示させる立方体とは別に、角度保持用の頂点A,Bを用意します。 初期状態では、A(1,0,0) B(0,1,0)です。 頂点A,Bは、スライドパッドの操作に応じて、 上に書いた「一番手っ取り早い」方法で回転させます。 [描画] 描画時の最初に、 「回転後の頂点A,Bを、(1,0,0)(0,1,0)に戻す為にはどう回転させれば良いか」 という手順をATANを使うなりなんなりしてどうにかして計算します。 (例：x軸を中心にaラジアン回転、その後y軸を中心にbラジアン回転、さらにz軸を中心にcラジアン回転) そして、表示させる立方体の各頂点を、その手順の逆に回転させたものをスクリーンに投影、描画します。 (例:z軸を中心に-cラジアン回転、その後y軸を中心に-bラジアン回転、さらにx軸を中心に-aラジアン回転)

あ、なるほど 一番手っ取り早いのは、 頂点の座標が格納されている変数の値を回転後の座標で上書きしていく方法です。 こうすると、x,y軸中心の回転だけで、それっぽいことができます。 もっともこの方法では、演算誤差の関係で元データが少しずつ壊れていくのですがね… 元データを壊さない方法はいろいろありますが、 比較的直感的なのは、(←効率的とは言ってない) 僕が前に書いた、二本のベクトルを使って立体の角度情報を保持する方法です。

プログラムの全体を見ていないので断言はできないけど、 スライドパッドで回すだけなら Z軸を中心に回す必要はないのでは？ あ、ベクトルの話は質問と少しずれているので忘れてくださいな

僕の場合、立体の向きを2本のベクトルで保持して、あとはATANで回転角度を求めるなりなんなりしてゴリ押すという方法をとってます。 気持ち悪いことこの上ない方法だけど、ちゃんと動きますぞ

ポリゴン！？

一番ということはないけど、 HSPがけっこう近い気がする

かわいい

どうせ要因は別にあるでしょうねー。 それっぽいものをこじつけるのが疑似科学の基本ですから。 電子機器のダウンなんて日常茶飯事だからなあ…

よりによってプチコンを狙わなくても…と思ったけれど、 その自由度ゆえに狙われるのか…

旧3DSだと50fps。 速度には気を使っているつもりなんだが… 3Dのゲームを作っているプチコナーは本当にすごいと思う

ペットボトルを作ってみようとした。 思ったより難しかった… 「y軸を中心に回転移動」というかんじの機能を実装すると楽になるのかもしれない

ソースが地球外生命体やら神託やらだからなあ… 本当にNASAがこんなもんを発表したとしたら、 それこそ世界の終わりのような気がする

オカルトやら疑似科学やらの人々って、 何度人類を滅ぼしたら満足するのだろうか…

ビジネスが絡んだ瞬間に、 プログラミングやITというものに魅力を感じなくなってしまう… なんでだろう

カメラに一定以上近づいた物体、及びカメラより出前にある物体を表示しないようにするのが一般的です。 「ニアクリップ」とかいったような。

リバーシver1.2<SDNXV2HV> わざと負けようとするCP搭載。

Zソートを行うときに、ワイヤ、ポリゴンのZ値にあわせて全ての元データがソートされるというクレイジーな仕様。 気持ち悪いと思いながらも「楽だから」という理由で放置した中学生の自分を殴りたい。

俺のプログラム、結構キレイなんじゃね？ …と思っていたが、それが幻想だとわかった。 機能を追加するとバグるんだよ！ あああああ！