OPTION STRICT。 無くしてわかるありがたさ。

n乗根はPOW(任意の数,1/n)で求められますぜ

初めて作ったのはくじ引きプログラムだったかなあ... 1/10000くらいの確率で当たりと出ます。

フォントデータってDATファイルであるもんだとばかり思ってました。 まさか文字列形式でプログラム内に直で書いてあるとは...

Brainf*ckでエコープログラム作ったので、なんとなくRMG IME本体を入力に与えてみたら得体の知れないデータの塊が出てきて困惑している ...学期末テストが近いとBrainf*ckですら楽しく感じる恐怖

SAMPLE1なんかを解読するのがオススメです。 1行1行それが何を意味するのか仮説をたてながら調べていくと、次第にわかるようになってきます。 SAMPLE3を解読できるころには、ゲームの作り方もなんとなく見えてくるはず...

情報オリンピックの予選に申し込んだら、 C++,Java以外でもっとも使っている言語はなんだ、的なことを聞かれたので 「SmileBASIC」と答えておいた。 画像はこれとは全く関係ない、開発中のBrainf*ckインタプリターです。 なんとか入力機能が完成した、と思ったらバグが一つ残ってて発狂寸前です。

そういうことです。 写真のようなプログラムで試すと、だいたい計算通りの結果がでますぜ

上の証明から、4096回ポケモンと遭遇したとき、 色違いが１匹だけ出る確率が最も大きいことがわかります。 関数電卓で無理やり確率を計算した結果 p(0)≒37% p(1)≒37% ←p(0)よりわずかに大きい p(2)≒18% p(3)≒6% というかんじになりました。

ここで、q(1)=4096/4095より p(1)=4096/4095 * p(0) p(0)>0 より、p(1)>p(0) したがって、p(n)が最大値をとるとき、n=1である。

4096回やってn回出る確率をp(n)とすると、 p(n)=4096Cn * (1/4096)^n * (4095/4096)^(4096-n) =4096!/{(4096-n)!n!} * (1/4096)^n * (4095/4096)^(4096-n) n≧1において、p(n)=p(n-1)q(n)となるq(n)を考えると、 q(n)=p(n)/p(n-1)={4096-(n-1)}/n * (1/4096) / (4095/4096) =(1/4095)*(4097/n-1) したがって、q(n)はn≧1において単調に減少する。 また、q(2)=1/2 < 1 だから、n≧2において、q(n)<1 よって、n≧2において、p(1)>p(n) このことから、p(n)が最大値をとるときnの値は0もしくは1であるといえる。

旅行の移動中、ずっとBrainf*ckでBrainf*ckのインタプリタを作っていた。 けっこう頑張ったつもりなんだが、まだ入力さえ完成していない… Brainf*ck、おそるべし

今回作ったインタプリタはBrainf*ckのコードを中間コードに変換して実行する形式なので、 プチコン界の並のインタプリタより速いはずです(たぶん) また、編集スペースにスロット1を使用しているので、 プチコン界の並のインタプリタより開発しやすいはずです(おそらく) 現在、Brainf*ckでBrainf*ckのインタプリタを開発中…

ハローワールドだけやってやめてしまいそうでこわいです。 命令を変えるって、 1. オラ … ポインタをインクリメント 2. 無駄 … ポインタをデクリメント 3. スターフィンガー!、やれやれだぜ … ポインタの指す値をインクリメント 4. ロードローラーだ！、貧弱ゥ … ポインタの指す値をデクリメント 5. ハーミットパープル … ポインタの指す値を出力 6. 新手のスタンド使いか！ … 入力から1バイト読み込んで、ポインタの指す先に代入 7. あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！ … ポインタの指す値が0なら、対応する 「ザ・ワールド!」 の直後までまでジャンプ 8. ザ・ワールド! … ポインタの指す値が0でないなら、対応する 「あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！」 にジャンプ ↑こういうやつのことですか？

Brainf*ckのインタプリタを作った。 これからBrainf*ckのインタプリタを作る。

私は、 ・定期考査前 ・文化祭前 に限って異常にプチコンに触りたくなります。 この状態では、制作は恐ろしい速度で進みます。 しかし、その後悲劇が待っています…

なんとなくVRという名前をつけてみたものの… 別物だなこりゃ -SISEI- とでもつければよかった

作者ですー。 ダウンロードありがとうございます。 掘り出していただいてありがとうございます。

Q1-2 プログラマーを目指しているわけではない…けれど 他になりたい職業があるわけでもないし、志望する進学先が情報工学とかそのへんだから、結局プログラマーになってしまいそうな気がする Q2-3 WiiUを持っていないし、今のところ買う予定はない。 受験が終わったら買うかもしれない。

同時にゲームを実行できるわけじゃないから、 ・現在プレイ中の遺伝子 ・現在の世代の親の遺伝子×2 ・次の世代の親になるであろう遺伝子×2(スコア次第で更新) の五つを用意すればいくらでも個体を増やせるはず